![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/f6/e4c67f83f291841cd4eea87d65153477.jpg)
カシワバアジサイ・スノーフレーク
北アメリカ東部原産 ユキノシタ科(アジサイ科)の落葉低木
葉は大きくて深い切れ込みが入り、その姿がカシワの葉のように
見えるところから命名。花は八重咲きです。
(2015.05.30撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/60/84040c107fe468f05c3ffa1afedcdf41.jpg)
2010年に、蕾が1朶(だ)付いた鉢植えを求め、5年間育ててきましたが
一度も剪定をしなかったので、花が小さくひょろりと育ってしまいました。
花は全部で9朶咲きました。
(2015.05.30撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/e4/25310ef1b2f1545e9d7aa1e48ec3dafd.jpg)
リシマキア・ミッドナイトサン
中国等が原産のサクラソウ科の宿根草。
丸みを帯びた小さい銅色の葉が対生に付き、
5月頃から、葉よりやや大きめの黄色い花を房状に咲かせます。
挿し芽でも簡単に増やせます。
4㎝くらいに切り、さしめの土に挿しておきます。
時期は3〜6月、9〜10月。
しばらく前まで、マリーゴールドの後ろに
クリーム色のキンギョソウがたくさん咲いていたのですが、
リシマキアが咲くまで待ってくれませんでした。
(2015.05.29撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/32/88f2d00f6b8ac3d596378c0316cd4272.jpg)
ミニ胡蝶蘭
親株は枯れましたが、高芽から育てた株から今年も花が咲きました。
(2015.05.29撮影)
昨年、初めて咲いた時の様子はこちらで←クリック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/bf/9ceda24f87235782658a0ff1bc97f696.jpg)
ヘメロカリス・ステラデオロ
ユリ科キスゲ属の宿根草
お花が1日しかもたないことから、「デイリリー」と呼ばれています。
ヨーロッパで、日本のニッコウキスゲやカンゾウ等と
中国の赤いキスゲ等を交配して作られたそうです。
鉢植えで育て初めて3年目になります。
(2015.05.30撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/50/aed9d325f7d275db407a4556f102b41f.jpg)
ヒベリカム
中央アジア~地中海沿岸原産 オトギリソウ科の半常緑~常緑低木
花が終わると、可愛らしい赤い果実を実らせます。
鉢植えで育て、5年目を迎えました。
(2015.06.03撮影)