故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

のど元過ぎても

2024-01-20 08:24:48 | よもやま話

絵のタイトルは、「無言で語る女」です。
この人は、ムカついています。


今日のタイトルは、「のど元過ぎても」です。

妻が起きてきました。
やっと、朝ご飯づくりがひと段落ついて、コーヒー飲みながら一服のはずでした。
テレビがついてうるさくなりました。
もう少し寝てればよいのにと心の声。

寝床では起きていました。
朝ドラを視るために起きてきた。
洗濯物がやっと乾いた。
収納しようとすると、妻が塞いでいる。
朝ご飯を食べようかな、妻が冷蔵庫から好みの漬物を出してくる。
3品もあるのに、食欲がわかず、漬物でよいとのこと。
私は、朝早くから働いているので腹ペコです。

朝ご飯が終わり、洗い物を拭いて収納しました。
残り物は、ラップをして冷蔵庫に入れました。
洗濯物を干しました。
コーヒーを飲みながら一服です。
さっきまでのイライラはうすぼんやりになり、風前の灯です。
「のど元過ぎても、怒っていたい」と思うものの、実感が失せています。
あーあ。
だから、続くんでしょうね。

2024年1月20日
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