故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

久々の快晴

2022-08-28 05:27:07 | よもやま話

絵のタイトルは、「鳴門海峡夕景」です。
想えば、遠くへ来たもんだ。


ほーいのほい トンビがくるりと 輪を書いた
(盗作)

夜は、窓を閉めて寝るようになりました。
昨日は、「久々の快晴」(今日のタイトル)でした。
シーツも洗い、布団も干しました。
夜には、お日様をいっぱい感じながら寝ることが出来ました。

長旅に出る前と後は、草刈に忙しい。
90歳超の畑の草刈をやる。
刈っただけじゃない、鋤いてるよ。
遠くで眺める雀たちが笑う。
お礼として、奥様に畑で採れた唐柿(イチジク)をいただき、
持ち主の妹さんからビールが届く。
妻は唐柿が大好きで、少しずつ楽しんでいる。
私は毎日汗をかいているのに、少しずつ太っていく。

田舎は、「回しの文化」である。
たくさん採れたものを通りがかりの人にも気軽にあげる。
思い荷車を引いていると、いつしか誰かが押している。
そんな感じです。

2022年8月28日
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする