ミカンの花芽が付いた。
大きなミカンが成るので、きっと夏ミカンのように思われるが、
誰も採って食べようとはしない。
(みかんの木)

(みかんの花芽1)

(みかんの花芽2)

食べても酸っぱいに決まって居るからだ。
食べても酸っぱいに決まって居るで思い出した。
イソップ物語の中で、キツネがブドウの木の下を通りかかったら、
頭上に美味しそうなブドウの房が垂れ下がって居るのを見つけた。
飛び上がって、何度も何度も、そのブドウの房を取ろうとするが、
どうしても取ることが出来ない。
キツネは腹を立て、「あの葡萄は食べても、きっと酸っぱいに決まって居る」と、
「負け惜しみ」を呟いて立ち去った。
そこで英語圏では「負け惜しみ」のことを「酸っぱい葡萄」と言うようになった。
英語では(sour grapes)と言う。
そんな話を織り込んで、ブログにUPする日が遅れたら、
ミカンの木が花開いた。
(みかんの花)

花が終わりミカンが実を結ぶが、酸っぱいらしく、
秋になり、冬になっても、
まだ大きな黄色の実をぶら下げている。
大きなミカンが成るので、きっと夏ミカンのように思われるが、
誰も採って食べようとはしない。
(みかんの木)

(みかんの花芽1)

(みかんの花芽2)

食べても酸っぱいに決まって居るからだ。
食べても酸っぱいに決まって居るで思い出した。
イソップ物語の中で、キツネがブドウの木の下を通りかかったら、
頭上に美味しそうなブドウの房が垂れ下がって居るのを見つけた。
飛び上がって、何度も何度も、そのブドウの房を取ろうとするが、
どうしても取ることが出来ない。
キツネは腹を立て、「あの葡萄は食べても、きっと酸っぱいに決まって居る」と、
「負け惜しみ」を呟いて立ち去った。
そこで英語圏では「負け惜しみ」のことを「酸っぱい葡萄」と言うようになった。
英語では(sour grapes)と言う。
そんな話を織り込んで、ブログにUPする日が遅れたら、
ミカンの木が花開いた。
(みかんの花)

花が終わりミカンが実を結ぶが、酸っぱいらしく、
秋になり、冬になっても、
まだ大きな黄色の実をぶら下げている。
お花は、柑橘類ですから拙宅のキンカンに咲くお花みたいです。
> 平和憲法と言う口の狭い瓶に、国際世論だとして軍艦(自衛隊)を突っ込もうとしている安倍さん、少し無理があるんじゃない❔ と風刺している漫画ですか❔
ニューヨーク・タイムズは、次のような記事 を記載しています。 *本文の
『「北朝鮮の脅威」と、僅かに違った形での「中国の脅威」は、一見したところ、日本再軍国化のための天与の正当化のようだ。
しかし、日本は、最初の平和主義国家という先駆者としての道を進むべき実利的な理由があるのだ。
長期的には、再軍国化は日本とこの地域の両方を行き詰まらせる。そこには、繁栄や安全にたいする希望が皆無なのだ。 』
読みましたよ!
目からウロコの見方があるのですね。
漫画家の意図は大体あって居ましたね。
八朔の木がありました。よく
もらったものです。
>そこで英語圏では「負け惜しみ」のことを「酸っぱい葡萄」と言うようになった。
英語では(sour grapes)と言う。
そうなんですか!
一つ勉強になりました。
>花が終わりミカンが実を結ぶが、酸っぱいらしく、
秋になり、冬になっても、
まだ大きな黄色の実をぶら下げている。
鳥たちが突かないようでは、甘くないでしょうね。
私はゆずの実がそのままになって落ちているのを見かけます。
これも美味しくなさそうです。