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楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

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昭和44年にはやった歌(その3)ーカルメン マキ 「時には母のない子のように」

2024年12月05日 05時33分04秒 | 日記
昭和44年に流行した歌。

カルメン マキ 「時には母のない子のように」

22回紅白歌合戦で歌われた。
やりきれない無常さが伝わってくる。

次が、「夜明けのスキャット」
今でも由紀さおりさんが出てくると、
この歌を思い出す。

出だしの大半が 「ルー、ルールルルー…」 で、
由紀さおりさんの声とぴったり合って印象的だ。 、
これをスキャットと言い、これで1番が歌われる楽曲である 。

夜明けのスキャット 由紀さおり



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カルメンマキさんは (masamikeitas)
2024-12-05 16:33:20
hide-sanさん、こんにちは。

カルメンマキさんは、気だるそうに歌っていた印象があります。
何か不思議な歌手だった印象を持っています。

由紀さおりさんの「夜明けのスキャット」は、ラジオから生まれた曲ですね。
当初は歌詞がなかったですが、レコードにするということで急遽歌詞がつけられたようです。
よく聴きました。
返信する
masamikeitasさん コメントありがとうございます (hidebach)
2024-12-06 17:43:47
>カルメンマキさんは... への返信
masamikeitas さんは、流行歌についてずいぶん
詳しいですね。

ボクは音楽は苦手ですが、
音楽を楽しむことが出来る人がうらやましいです。

少しづつ慣れていければと思っております。
返信する

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