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楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

木の実

2020年10月24日 02時04分16秒 | 日記
秋だ。

こ2、3日冷え込みが厳しい。

姫リンゴやドングリ、椎の実など沢山落ちている。



中でも椎の実が食べられそうで拾って来た。

カミさんに見せると

「リスにでも上げたら!」と言う。

リスが何処にいるか知らない、

「リスは何処にいるんだ?」

「・・・・」

答えは無かった、本人も知らない様だ。

他愛ない夫婦の会話。

手前にあるのはドングリだが、普通より大きい。

椎の実より3倍はある。

これはシラカシの実である。

公園の入り口に一杯実って居た。

(シラカシの実)

今年は木の実は沢山なって居るのに、

熊の出没するニュースが多い。

餌は山にあるはずなのに・・・・・
コメント (9)
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