楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

台風の残したもの

2018年10月06日 03時26分24秒 | 日記
関東地方に珍しく台風が来た。

夜中の2時頃、前橋を通過中の放送があった時の風のすごさは、

まさに暴風!


ボクの住まいは五階の一室と高い場所にあるから、

恐ろしいのは風台風。

雨台風は、1階の住人が心配する。


それでも何とか耐えて翌朝、カミさんが指の手術日なのに、

電車はストップ!

倒木があったり、線路内に風で吹き飛ばされたトタン屋根や物置小屋等々・・・・。

始発から、線路内を点検し終わるのに手間取った。


ボクの散歩コースでは、大木の枝が折れて道路を塞ぐ箇所が3ヶ所。

ドングリや栗の実など木の実が足の踏み場が無いほど落ちていた。

拾ったドングリで標示板を飾り、気持ちがホット和らぐ・・・・。

(道を塞いだ倒木)


(拾ってきたドングリ)


(ドングリで飾った標示板)
コメント (10)
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