楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

パンダ

2017年09月27日 04時49分50秒 | 日記
散歩途中にパンダのぬいぐるみでなく、風船?が置いてある。

四川料理の中華屋さんの店前である。

最近、パンダの赤ちゃんが生まれ、どんどん大きくなっているから、

あやかって置いているのであろう。

ドンドンお客が入ってくることを期待したい。

(パンダの風船?)



このパンダを見ていつもの散歩で、自然観察公園へ行ったら、

足元で何やらもぞもぞ動くものがいる。

目を凝らしたら、トカゲの子供であった。

(トカゲの子供)



パンダと同じようにすくすく成長することを期待する。

公園内には、天敵の、カラスや百舌鳥、そのほかの小鳥、

一番恐ろしいのは小さな子供たち。

そんな子供たちに出会ったら、

尻尾だけ置いて、

生き延びてもらいたいものだ。





コメント (6)
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