楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

いろはにほへとー色は匂へどー桜の花は咲いたけど

2012年04月07日 14時36分19秒 | つれづれなるままに考えること
いろはにほへとー桜は美しく咲いたけど
ちりぬるをー散ってしまった。

もう半世紀も昔の話。旧帝大のテストに、
「いろはにほへと・・・」の31文字はどういう意味か?
という問題がでた。

人の生涯には有為転変があり、栄枯盛衰は、
ただただ春の夢の如し、桜の花のように。
というのが答だろうか。


(開花前の浮間公園)

(風車の後ろが白く満開)


(開花前の風車)

(ごった返す風車前の花見客)



(開花前の風車景色)


(開花後の風車景色)



(開花前のトンネル)


(満開の桜トンネル1)


(満開後の桜トンネル)

朝(あした)に紅顔ありて、夕べには白骨となりぬ。
と無常の世の中、ありえないことではない。
コメント (4)
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