車にはドライブレコーダーを着けてますが、電動スクーターGEV600での走行時にも必要だな、と思い始めました。
事故のリスクはあるので、何かあったときにもし自分が経緯を説明できない状態でも、映像で記録が残っていれば安心かなと。
まずは旧いスマホをドラレコ代わりに使ってみました。
スマホポーチをフロントバスケットの前面に着けてカメラで録画してみます。
確認すると、一応ちゃんと撮れてるな。
でも後ろが撮れないのが気になります。
30km/hしか出せない遅い原付一種だと、後ろから車に引っ掛けられる可能性が高いんじゃないかな?と不安です。
古いスマホはいくつかあるので、リアにもドラレコ用に着ける方法も考えましたが、カメラの録画開始や停止の操作が煩雑になるなあ。
そもそもリアボックスにどうやってスマホを着けるかも考えつかないし。
悩んだ結果、前後カメラのドライブレコーダーを使うことにします。
ハンドルに着けると身体が邪魔して後ろが撮れないので、ヘルメットに装着するタイプにしよう。
自転車のライトのような形状の良さげな商品を見つけたので、microSDカードと共にAmazonで注文します。
▲ドライブレコーダー MAXWIN BDVR-A001
▲SDXCカード128GB
ヘルメットへの装着位置は人それぞれのようですが、ヘルメットの天辺に着けるとチョンマゲ状態で格好良過ぎるな。
庶民の自分にはチョンマゲはまだ早いだろう、と思ってヘルメットの右横に装着しました。
でもドラレコの重さで剥がれそう…両面テープの強度に期待です。
→使ってたら後日剥がれてきたので、テープを手持ちの「建築用厚手強力両面テープ」に交換しました。
それでも徐々に剥がれてくるのでビニールテープで補強しながら使ってます。
前後共に、夜間でもしっかり録画されてます。
▲ドラレコ前方映像
▲ドラレコ後方映像
ヘルメットにドラレコを装着したので、ヘルメットの背面に「Drive Recorder」の反射ステッカーを貼りました。
ヘルメットは曲面なので、ステッカーの保護フィルム部分が所々浮いてしまうのが悲しいところです。
事故のリスクはあるので、何かあったときにもし自分が経緯を説明できない状態でも、映像で記録が残っていれば安心かなと。
まずは旧いスマホをドラレコ代わりに使ってみました。
スマホポーチをフロントバスケットの前面に着けてカメラで録画してみます。
確認すると、一応ちゃんと撮れてるな。
でも後ろが撮れないのが気になります。
30km/hしか出せない遅い原付一種だと、後ろから車に引っ掛けられる可能性が高いんじゃないかな?と不安です。
古いスマホはいくつかあるので、リアにもドラレコ用に着ける方法も考えましたが、カメラの録画開始や停止の操作が煩雑になるなあ。
そもそもリアボックスにどうやってスマホを着けるかも考えつかないし。
悩んだ結果、前後カメラのドライブレコーダーを使うことにします。
ハンドルに着けると身体が邪魔して後ろが撮れないので、ヘルメットに装着するタイプにしよう。
自転車のライトのような形状の良さげな商品を見つけたので、microSDカードと共にAmazonで注文します。
▲ドライブレコーダー MAXWIN BDVR-A001
▲SDXCカード128GB
ヘルメットへの装着位置は人それぞれのようですが、ヘルメットの天辺に着けるとチョンマゲ状態で格好良過ぎるな。
庶民の自分にはチョンマゲはまだ早いだろう、と思ってヘルメットの右横に装着しました。
でもドラレコの重さで剥がれそう…両面テープの強度に期待です。
→使ってたら後日剥がれてきたので、テープを手持ちの「建築用厚手強力両面テープ」に交換しました。
それでも徐々に剥がれてくるのでビニールテープで補強しながら使ってます。
前後共に、夜間でもしっかり録画されてます。
▲ドラレコ前方映像
▲ドラレコ後方映像
ヘルメットにドラレコを装着したので、ヘルメットの背面に「Drive Recorder」の反射ステッカーを貼りました。
ヘルメットは曲面なので、ステッカーの保護フィルム部分が所々浮いてしまうのが悲しいところです。