OZ.

Opened Zipper

雑誌「mono STYLE ジテンシャ」No.2

2011-06-05 00:00:01 | 折りたたみ自転車(MFWS-206F)
(2011年5月上旬)
No.4No.3と遡りながら入手している雑誌「mono STYLE ジテンシャ」のNo.2が届きました。
おっとNo.2は背表紙が無い…No.2までは内容が薄かったんかな? 値段は一緒なのに。
発行は2010年5月…No.3が2010年11月だったから、やっぱり半年間隔か。

さてNo.2の特集は「2010年小径自転車 偉大にして全開」…相変わらず自分の読解力を超越してるようで、言葉というか日本語の意味が(個人的には)ピンと来ないタイトル。
2010年モデルはスゲーよってことを言いたいんだろうか…全開って?
さすが1年前の雑誌なので情報が古く、DAHONでは今は亡きSilvertipが紹介されています。

それにしても可愛いなSilvertip、フレームのデザインが可愛い。
欲しいなぁ~…でももう今は無い車種…でもDash P18はほぼSilvertipだから問題ないか…でもまだ当分はハイユニ号をイジり続けるから手は出さないつもり…でもいつまで絶えられるか不明。

他の自転車で気になったのはやっぱりGIANT IDIOM、KUWAHARA FUNNY、そしてProgressive Racing CX-205-MT。
FUNNYのリアホイールだけ24インチってのが耐えられなくて、20インチに交換したくなってしまうかも…でもブレーキの処理が難しそうだな。
それ以前に、そんなのもうFUNNYじゃないか。

CX-205-MTは個人的にはゴールドがえげつなくて嫌だけど、Progressive Racingを取り上げてくれただけで満足。
今はもうCX-206-MTなんだよなぁ、それにしても各メーカーって毎年毎年新モデルをよく出してるよなぁ。

次はNo.1で、1年半前発行なんだけど、それはどれくらい古い情報なのかを楽しみに到着を待っています。