   銀の鈴東京の玄関 「東京駅」 は 何度 行っても迷ってしまう巨大な駅！ お友達と “銀の鈴” で待ち合わせ 八重洲地下中央口の改札口内 というけれど 分かりにくい場所 何度も立ち止まっては  「 鈴 」 と言えば 小さな可愛いもの を想像しますが 巨大な「 鈴 」 が 透明のケースに入れられて 天井から吊り下げられていました。 調べてみると、昭和３９年の  新幹線 ひかり の開通や  東京オリンピック によって 東京駅を利用する人が増え “ 待ち合わせ場所の目印 ” として 生まれたそうです  お友達と会うことが出来、待合の椅子でおしゃべりに花が咲きました。 駅中なのに デパ地下と錯覚するほど 食品のお店が並んで 夕食用のお弁当売り場は 行列が出来るほど賑わっていました。 この鈴は４代目の大きな鈴です   サムネイルにオンマウスで駅中の雰囲気をご覧ください tae様の作成フォームをお借りしました
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