![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/81/d7c84392decc430b63ce61362f208c3a.jpg)
5月初旬にプランター植えしたタキイの虹色ミニトマト7種が色づき始めた。
苗木は、同じように育っていて、殆ど差が分からなかったのだが、色付き始めると、実成りなど、夫々の違いが分かってきて面白い。
下記の写真は、イエローピコ、トロカデロ、ブリュネル、エトランゼ、小桃、ピグマリオン、イライザの順である。
ブリュネルはこげ茶色、エトランゼはまだ色付いていない(と言っても、成熟しても緑色らしい)。
小桃は、タキイの定番のミニトマトである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/ef/1b48d98d1d8c4657927ac7be0eb7b9de.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/59/fa490f64711fcee52b9fbed270abb5e0.jpg)
マイクロトマトは、第1花房から、色付き始めて、孫が喜んで収穫している。
大豆より一回り大きな小粒のトマトだが、味は、普通のミニトマトと変わらない。
小さいだけである。
摘心や剪定をせず、自然に任せて放置しておいたので、長い枝は、1メートル半くらいまで伸びていて、庭木にもたれかけてさせている。
下の方の葉が、少しずつ黄ばみ始めている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/4f/3f8370471c9b5809fe76d928aee559e3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c2/79665bba1b89644b02b4c9e3552188b7.jpg)
大玉トマトは、何時も失敗するのだが、今年のこいあじは、順調に育っていて、一房4個を守っていて、夫々、問題なく、色付き収穫を始めている。第2花房が消えてしまった2本目は、第1花房の実を6個残したのだが、問題なく育っている。
今年は、1本に20個以上の収穫が出来そうである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/2b/6513f21c115029d8c785aab0f439bbeb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/41/de8226152f555c05eefc305d718b5ffd.jpg)
中玉トマトのティオクックは、最初に結実した実に亀裂状の筋が入ってしまったが、今や、鈴なりで、味は淡白ながら、サラダで楽しんでいる。
黄色い中玉のリッチゴールドは、実成りは良くないが、トラブルから回復して、少しずつ実らせている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/60/8cd32d7a61b2d7579aec86cd8a73f82f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/3e/50cdd5a77bf45166120872d30905a516.jpg)
病虫害は、傷んだ葉を総て切落として裸にして、久しぶりの太陽にあたった所為か、伝播は甚だしくなさそうなので、薬剤散布に止めて様子を見ることにする。
アイコは、レッドもイエローも、病虫害には強いようで、殆ど問題はなく、一番安定している定番のミニトマトと言うところであろうか。
皮が固いのと、甘味にやや欠けるところが難ではある。
数年前には、猛暑で、花が咲かず、咲いても結実しなくなったので、8月中旬で、トマト栽培を止めざるを得なかったが、今年の暑さはどうであろうか。
とにかく、今は、早く梅雨が明けてくれることことである。
苗木は、同じように育っていて、殆ど差が分からなかったのだが、色付き始めると、実成りなど、夫々の違いが分かってきて面白い。
下記の写真は、イエローピコ、トロカデロ、ブリュネル、エトランゼ、小桃、ピグマリオン、イライザの順である。
ブリュネルはこげ茶色、エトランゼはまだ色付いていない(と言っても、成熟しても緑色らしい)。
小桃は、タキイの定番のミニトマトである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/ef/1b48d98d1d8c4657927ac7be0eb7b9de.jpg)
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マイクロトマトは、第1花房から、色付き始めて、孫が喜んで収穫している。
大豆より一回り大きな小粒のトマトだが、味は、普通のミニトマトと変わらない。
小さいだけである。
摘心や剪定をせず、自然に任せて放置しておいたので、長い枝は、1メートル半くらいまで伸びていて、庭木にもたれかけてさせている。
下の方の葉が、少しずつ黄ばみ始めている。
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大玉トマトは、何時も失敗するのだが、今年のこいあじは、順調に育っていて、一房4個を守っていて、夫々、問題なく、色付き収穫を始めている。第2花房が消えてしまった2本目は、第1花房の実を6個残したのだが、問題なく育っている。
今年は、1本に20個以上の収穫が出来そうである。
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中玉トマトのティオクックは、最初に結実した実に亀裂状の筋が入ってしまったが、今や、鈴なりで、味は淡白ながら、サラダで楽しんでいる。
黄色い中玉のリッチゴールドは、実成りは良くないが、トラブルから回復して、少しずつ実らせている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/60/8cd32d7a61b2d7579aec86cd8a73f82f.jpg)
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病虫害は、傷んだ葉を総て切落として裸にして、久しぶりの太陽にあたった所為か、伝播は甚だしくなさそうなので、薬剤散布に止めて様子を見ることにする。
アイコは、レッドもイエローも、病虫害には強いようで、殆ど問題はなく、一番安定している定番のミニトマトと言うところであろうか。
皮が固いのと、甘味にやや欠けるところが難ではある。
数年前には、猛暑で、花が咲かず、咲いても結実しなくなったので、8月中旬で、トマト栽培を止めざるを得なかったが、今年の暑さはどうであろうか。
とにかく、今は、早く梅雨が明けてくれることことである。