ここは相模の国一之宮とされる「寒川神社」。。
南関東では「厄除け」のご利益がある神社として広く知られています。。
既に正月の三が日からは、だいぶ経ったこの日ではありましたが、寒川さまの御威光にすがろうと、敬虔な信者らにより、境内は見事に埋め尽くされていました。。
ちなみに、ここは今は企業城下町にもなってまして、多くの企業が街を支えています。。
そこかしこに・・この不況を吹き飛ばせと願う街の息吹が感じられました。。
寒川さま。今年も宜しくお願い致します。。。
ここは相模の国一之宮とされる「寒川神社」。。
南関東では「厄除け」のご利益がある神社として広く知られています。。
既に正月の三が日からは、だいぶ経ったこの日ではありましたが、寒川さまの御威光にすがろうと、敬虔な信者らにより、境内は見事に埋め尽くされていました。。
ちなみに、ここは今は企業城下町にもなってまして、多くの企業が街を支えています。。
そこかしこに・・この不況を吹き飛ばせと願う街の息吹が感じられました。。
寒川さま。今年も宜しくお願い致します。。。
岡山市立可知小学校(岡山市東区)に勤務する元中学校長で男性の理科支援員(73)が昨年12月8日、6年生の女子児童(11)が座ろうとしたいすを故意に引き、転倒した女児が軽傷を負っていたことが分かった。
保護者からの被害届を受けた岡山東署が傷害容疑で捜査している。同校は保護者に謝罪し、翌日から支援員の出勤を停止させている。支援員は学校側に「冗談半分だった。申し訳ない」と話しているという。
市教委によると、支援員は理科の授業後の休憩時間に、教室で同級生と立って話をしていた女児が座ろうとした際、後ろからいすを2回引いた。女児は1回目は座れたが、2回目は滑り落ち、尻を打ったという。 (2010年1月8日11時15分 読売新聞)
「いす引き」かぁ・・・う~む。懐かしい。そういえば、子供の頃に流行った記憶がある。。
今じゃあ。やる人もいなくて・・すっかり「死語」になってると思ってた。。
よく、人は歳を取ると子供に返るというが・・・まったくだ。。
この男性も、子供の頃は、相当な「いたずらっ子」だったのだろう。。
記事を見ると、>支援員は学校側に「冗談半分だった。申し訳ない」と話している・・・とある。。
「まじっ気」でやられたら気持ち悪い。。
良くとれば・・イタズラを切っ掛けに、子供たちとの「ふれあい」を高めようと考えたのかもしれないが・・・
今は昔と違って冗談を冗談として受け止める寛容さも度量も持ち合わせない時代だ。こうした前世期的なアプローチでは今の子には通用しない。「変なおじさん」と言われるのが・・関の山である。。
百歩譲って・・子供たちには受け入れられても・・その親が納得しない。。
まるで若手お笑い芸人が、つまらん芸を見せて・・・どっちらけにスベッてる状態に似ている。。
元・校長まで務めたものが・・・つまらんことで「笑い」を取るもんじゃない。よく反省すべし!・・・・
先日、川崎大師に初詣してきました。毎年行っている印象では、今年は幾分人出が少ないように感じられました。。
境内では危険を避けるためにと・・今年も入場規制が掛かってまして、ガードマンの笛の指示に従い、参拝者は横15列位に並んで・・少しずつ進みました。。
結局、拝殿に辿りつくまでには・・約30分位を要しましたが、それでも昨年と比べると・・明らかに短かく感じられました。。
元旦未明に行った地元神社の初詣の時も感じたことですが、今年は参拝者が減っているようなフシを感じます。。
今年の南関東のお天気ですが、新年から穏やかな晴天に恵まれていましたので・・相対的に出足が遅れているとは・・考えにくいとこがあります。不況の影響がこんなとこにも出ているのだと思いました。。
今後、更に2~3カ所、初詣に行く予定をしていますので、その辺りも気を付けて見てみたいと思います。。
2010 初詣とお焚きあげ.AVI
その後、滞りなくの拝礼をすませ、帰り際、恒例になっている破魔矢を買って帰った。今年はお天気にも恵まれ、見上げれば満月の様な美しい月で、思い出に残りそうな初詣だった。。
超小型カメラで女性のスカートの中を盗撮したとして、幸署は県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで、横浜市鶴見区市場大和町、会社員の容疑者(55)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、川崎市幸区堀川町の書店で、東京都世田谷区の自営業の女性(35)と、同書店のアルバイト店員の女性(23)のスカートの中に、カメラを潜ませたバッグを差し入れ盗撮したとしている。目撃した警備員の男性(35)が取り押さえた。
同署によると、カメラは縦5センチ、横3センチ。車のリモコンキーのような形をしており、先端にある1ミリ未満の穴にレンズが内蔵されている。容疑者は「昨年の秋、インターネットで6千円で買った」などと供述しているという。同署は「このような小型カメラは珍しい。見た目では分からず悪質性は高い」と話している。
【神奈川新聞 2010年1月5日】
1ミリのレンズ?・・・う~む。007みたい。・・・^^
盗撮して見たところで・・・所詮は、ただの「布切れ」・・・なんですがねぇ。。
とはいうものの・・・それは男にとって「永遠なる神秘の世界」でもあります。。(^^ゞ
未知なるものへの探究心は、或る意味、男の持つ「ロマン」ではありますが、目的を誤ると・・・記事のように、困ったサガにも変わッてしまいます。。
とまぁ。あえて他人事のように評した私ではありますが、決して事件を軽く考えている訳ではありません。言うまでもなく「盗撮」は犯罪行為であって、許されるべきものではない。それはその通りです。。
容疑者には奥さんがおられるのかどうか・・・記事からは分からないが、・・・55にもなって「まだそこまでやりたいのか」とは?・・・正直、残念に感じられたところだ。正月の浮かれ気分が抜けないのか・・・新年早々の大失敗である。。
いずれにしても良く反省され、今後はネット写真やビデオで我慢してもらいたい。むしろ私には、その「突き抜けた行動力とチャレンジ精神」を別なる方面に活かせないかと?・・惜しまれた。。
しっかり出直して欲しい。。。\_(-_- 彡
2日午前4時50分ごろ、山形県河北町谷地の土木建設会社高梨工務店の敷地内で、除雪車のタイヤに空気を入れていたところ、右前輪のタイヤチューブが突然破裂、同社社員佐々木聖二さん(34)=寒河江市山岸町=が5メートルほど吹き飛ばされ出血性ショックで死亡、自動車販売業者古沢賢司さん(40)=東根市柏原=も胸部と両足打撲の軽傷を負った。県警寒河江署がチューブが破裂した原因を調べている。
同署によると、佐々木さんらは除雪作業を行うため、計3人で除雪車の点検を実施。空気圧が低下していた右前輪のタイヤに空気を入れていたという。除雪車は同社所有で、もう1人の男性にけがはなかった。 【時事通信 jiji.com 2010/01/02-20:36】
重車両のタイヤって、もの凄く高圧と聞く・・・それ故、爆発も多いという。。
あまり知られてないが・・・重車両のタイヤが破裂すると・・・爆風で隣りの車が破壊されるほどの威力があるらしい。実際、そうした事故も実際毎年あるらしいのだが・・・警察やJAFなどのPRが不足しているのか・・・あまり知られていない。。
私も高速を走行中など、路面にタイヤのバーストした破片が散らばっているのを発見すると・・・ゾッとすることがある。。
だから運転中に大型のクレーン車やトレーラーが横に付くと、直ぐにいなしたり追い越したりの・・・どちらと決めている。。
記事の件も、おそらくはタイヤに傷があったものと推察されるところだ。それでなくとも寒い地方の場合は、タイヤのゴムも堅くなりがちであり、破裂し易い環境にはある。。
いずれにしても、今後は点検を怠りなくし、早め早めの交換を心掛けてもらいたい。。