モロッコのハカウィ女性・家族相は15日、テレビを通じ、レイプ犯が被害女性と結婚すれば罪に問われない現行法の改正を呼び掛けた。
モロッコ北部ララーシュ(アライシュ)では先週、この法に基づき結婚を強制された16歳の女性が服毒自殺した。
モロッコ刑法は、レイプ犯が被害女性と結婚すれば起訴を免れると規定している。レイプ被害は一族の不名誉と受け止める文化があり、こうした規定を支持する家族は多い。
【時事通信 jiji.com 2012/03/16-09:45】
>レイプ犯が被害女性と結婚すれば起訴を免れる・・・・う~む。。(ーー;)
イスラム世界の男尊女卑も、ここまで来ると・・・半端じゃないな・・・
こうした事で、真っ先に思い出されるのが、平成11年、山口県光市で起きた母子殺害事件・・・
やはり、この事件は衝撃が大き過ぎて、私も直ぐに思いだしてしまう。。
今年二月、殺人や強姦致死の罪に問われ、少年ながら死刑が確定した大月(旧姓・福田)孝行被告が、拘留中、知人宛てに書いた手紙の中に・・・
「犬がある日かわいい犬と出会った。『そのままやっちゃった』これは罪でしょうか」 ・・・という個所があり、「反省の念が感じられない」・・・として大問題になった。。
モロッコでは、こうした場合、・・・例え・・・やっちゃっても結婚すれば、・・・罪はチャラペイ・・・となるらしい。。
やりどく・・・が認められる国・・・
ふざけている・・・というか、・・・なんというのか、・・・
娘を持つ親として光市の少年の根性にはムカッ腹がたったが、モロッコでは、それが何の疑念もなく罷り通るのだから・・・信じられない・・・というか、恐ろしい国である。。
日本の場合、近年の判決内容を見る限り、強姦事件に対する厳しさが年々増しているように見える。。
精神的に一生回復不能なダメージを負わせた罪は・・・確かに軽からず・・・
男の私から見ても・・・厳罰の流れは・・・已む得ないところと感じている次第。。
多分、モロッコの女性から見れば・・・そうした日本は、まさに天国と映っていることだろう。。
いやはや、驚かされるニュースであった。凄まじい国があったもんである。。
どうかモロッコの女性に、少しでも人間らしい権利が与えられることを、遠くアジアの地から祈りたい。。。