小川敏夫法相は六日午前の記者会見で、先月二十九日の党首討論直前に、会場となった委員会室で携帯電話の競馬サイトを閲覧したとして批判を受けたことについて「今回お騒がせしたこともあるので、今後委員会室で携帯電話は使用しません」と述べた。
ただ、「委員会(開会)中でないときの携帯電話の使用については取り決めがない」として、陳謝はしなかった。 東京新聞 TOKYO WEB 2012年3月7日 朝刊
>取り決めがない、として陳謝はしなかった。・・・・う~む。。(ーー;)
そういう問題じゃないだろうに・・・・
重要なのは、司法を束ねる最高責任者として、それが有るべき態度かどうかという点・・・
道義的責任・・・今、そこが問われているハズ・・・
お騒がせした・・・レベルの話ではない。。
にも拘らず・・・反省の「ハ」の字もないばかりか、・・・ケツ捲くるように開き直る・・・この態度。。
はたして、この方には法務大臣としての自覚は、お有りなのだろうか・・・
いくらなんでも・・・お粗末過ぎと言えまいか・・・
これでは任命した野田総理の責任を問う声が出ても可笑しくはない。。
それらを踏まえれば、・・・ここは一時も早く、総理から印籠を渡してやるのが?人情ってものである。。
さもなくば・・・どうしょもない!・・・
ちなみに・・・民主党政権になってから、今の野田総理で三代目となるが、大臣の任用においては、どの政権も、毎度、同じ顔ぶれを、とっかえ、ひっかえで任命している。。
・・・ということからも、既に多くの国民が見抜いてしまった通りであり、・・・民主党というのは、いきなり成りはデカクなったが、使える人材は「一摘まみ」にも満たないことを国民に露呈した。。
大半は、クダラナイ野次しか飛ばせない一年生議員、・・・もしくは、それに類するレベルの者たち・・・ということ。。
だもんで・・・人事が常にマンネリ化・・・さもありなん・・・である。。
たま~に変わった人事を試みると?・・・途端にこのザマとなる。。
まったく以て、・・・どうしょもない!・・・これでは、国民生活は、お先真っ暗・・・
国家国民の行く末を考えれば・・・彼らには一刻も早く消えて欲しい!・・・と願わざるを得ない。。
南無阿弥陀仏!南無阿弥陀仏!・・・・