公園のベンチに寝ていた男性の体にオイル袋を置いて火を付け、殺害しようとしたとして、警視庁少年事件課と赤羽署は６日までに、殺人未遂容疑で、東京都北区のタイル工の少年（１７）、同区の高校１年の男子生徒（１５）ら５人を逮捕した。
男性がホームレスと思い込んで狙っており、中心人物のタイル工は「ホームレスが生きようが死のうが気にならない。反撃が面白かった」と話している。
男子生徒らは「死ぬかもしれないとは思った。大変なことをした」と供述。ほかにもホームレスへの嫌がらせを繰り返していたという。［時事通信社 8月6日 12時19分 更新］
まだまだこう言うのがいるんだなぁ。この捻じ曲がった根性を真っ直ぐにするには？叩きなおすしか道はない。。。
こういうヤツラ相手に、監獄での単なる指導や説教などは？もとより無意味であり、そんなものはヤツラには子守唄にしか聞こえない。ましてや？ただの留置などは？ヤツラに取ってリゾートでしかない。。。
この場合は、何をさて置き、徹底した「百叩き」を繰り返し、その上で、自らの行った事への「反省文」を、その身調べと共に、一ヶ月間、毎日、原稿用紙で百枚書かせるべし。。。
その上で、例え？何年掛かろうとも？自分の書いたその反省文の全てを、一字一句漏らさず全て暗記させるべし。。。
その上で、晴れて出所の日は、被害者たちの前で、自らが記して暗記した反省文を、とうとうと読み上げさせ？これ以上ないという程の「反省」の気持ちを表すべきである。。。。
