大阪市西淀川区の小学4年松本聖香さん(9)の遺体が遺棄された事件で、大阪府警は21日、母親の美奈(34)、内縁の夫の小林康浩(38)両被告(いずれも死体遺棄罪で起訴)を保護責任者遺棄致死容疑で再逮捕した。
再逮捕に際し、美奈被告は「聖香を守ってあげるべきなのに、守ることができず、本当に悪いことをした」と、初めて娘への謝罪の言葉を述べたという。両被告が保護責任者遺棄致死罪で追起訴されれば、裁判員裁判の対象になる。
再逮捕を受け、聖香さんの実父の母、佐光(さこう)真佐子さん(59)は「聖香は母親が一番好きだったのに、なぜこんなひどいことを……。殺人容疑でないのは納得できない」と不満をあらわにした。
(2009年5月21日21時50分 読売新聞)
>「聖香は母親が一番好きだったのに、なぜこんなひどいことを……。殺人容疑でないのは納得できない」と不満をあらわにした。・・・・まったくの同意です。。
>再逮捕に際し、美奈被告は「聖香を守ってあげるべきなのに、守ることができず、本当に悪いことをした」と、初めて娘への謝罪の言葉を述べたという。・・・・秋田の鈴香被告と同じレベルの言い訳をしている。状況を察して、守りに入って来たのか・・・・
どうか裁判員各位には、己の良心に恥じぬ厳しい裁きを下して頂きたい。。。\_(-_- 彡