は~とnoエース

かくすれば、かくなるものと知りながら、已むに已まれぬ大和魂。(吉田松陰)

問題用紙と間違って解答を配るミス・・・何やってんのぅ?。。

2008-02-06 20:41:09 | ニュースから考える

三日、全国一斉に行われた日本漢字能力検定の伊丹会場(伊丹市)で、監督者が一部の受検者十九人に、問題用紙と間違って、解答を書いた紙を配るミスがあった。受検者の指摘ですぐに回収され検定は続けられたが、主催の日本漢字能力検定協会(本部・京都)は十九人の受検を無効とし、次回検定を無料で受けてもらうことにした。
 ミスがあったのは同市のいたみホールで行われた二級の検定で、六十六人が参加した。監督者の一人が問題用紙を配る際、検定終了後に渡すはずの「標準解答」を誤って配ってしまった。
 漢字検定は、推薦入試などで評価に利用する大学・高校や、検定取得を単位として認定する高校も多い。同協会は「対象者に深くおわびし、監督者の指導を徹底したい」としている。 【神戸新聞 2008年2月4日(月)10:43 】


へぇ~ぇ~・・・なんとまぁ~~「抱腹絶倒」・・・呆れかえるサプライズである。。てゆ~かぁ?「大ドジ」である。。。

今の時代、何が起こっても不思議ではない世の中ながら、こういう記事を見ていると?何か目立つ事をするために?この世に生まれて来た者がいるように見えてならない。(良きにつけ悪しきにつけ・・)。。。

こういう人達は、そもそも?本番に至る前に、大まかにでも「点検」というものはしないのだろうか?・・・どうなってんだ?と言いたい。。。

私も、生まれてこの方、このような呆れる「大チョンボ」は、見た事も、聞いた事もない。ここの担当官は酒でも飲んでいたのだろうか?・・・何とも奇怪なる話にウ~ムである。。。(>_<)



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