米アイロボット社は18日、人工知能やセンサーを搭載し自動で室内を掃除するロボット掃除機の先駆けとなった「ルンバ」の新シリーズを、3月1日から発売すると発表した。
3年ぶりの新製品「800シリーズ」は、ゴミを吸い取る部分を従来のブラシからゴム状のローラーに変更し、吸引力が5倍になったのが最大の特長。ほかにもゴミをためるダストボックスが6割大きくなったほか、バッテリーの寿命もこれまでの2倍の3年程度になったという。
800シリーズはアクセサリーの種類に応じて7万6000円(税抜き、同社通販サイトでの価格)と6万6477円(同)の2種類がある。(2014年2月18日17時58分 読売新聞)
「ルンバ」に新シリーズ・・・・ほほぅ・・・・
それに伴い性能も拡大した?・・・・いやいや、素晴らしいことです。。\(^O^)/
でも相変わらず「高い」ですねぇ。ここが惜しいキャラです。。
なんとか成らんものでしょうか、・・・・欲しいけど、大抵が皆、これで二の足を踏むんですよ。。
ボンビーマンの私などは特にそうでして、・・・・欲しくても買えないもどかしさ・・・・(~o~)アァ
これに刺激されて、いま出回っている廉価タイプにも「性能アップの流れ」が波及することを望みたいです。。