3日午前6時半ごろ、秋田県鹿角市十和田大湯の一般住宅で飼っていた、爪の鋭さから「世界で最も危険な鳥」といわれるヒクイドリ1羽が逃げ出した。人に危害を加えることがあるため、県が注意を呼び掛けている。
県によると、飼い主は趣味で雄雌1羽ずつ飼っており、朝、餌やりで雌の飼育室に入った際、2重扉の鍵を閉め忘れ脱走したとみられる。脱走した雌は9歳で全長120センチ、体重は一般的に50キロ程度という。
ヒクイドリは飛べない鳥の一種。体が大きく足が頑丈で走るのが速い。気が荒く、人をつついたり蹴ったりしてけがを負わせる恐れがあり、厳重な管理が必要な特定動物に指定されている。
MSN産経ニュース 2012.8.3 12:49
先の熊に続いて、今度は獰猛なヒクイドリ1羽が脱走けぇ?・・・・((((((;゜Д゜))))))ガクガクブルブル
良く脱走させるなぁ、・・・・おっかねぇ・・・・
秋田の衆は、・・・・ちょっと緩み過ぎなんじゃねぇかぁ・・・・勘弁してくれやぁ。。。(+_+。)