2日午前6時30分頃、神戸市灘区のJR東海道線灘駅で、西明石発高槻
行き普通電車(乗客約250人、7両)の車掌(49)が、出発を合図して乗り込もう
とした際、突風で制帽を飛ばされ、ホーム上に落ちた帽子を拾いに行っている間に電車が発車した。
車掌は約2キロ先の次の六甲道駅までタクシーで移動。 電車は同駅で到着を待っていたため14分遅れ、後続の上り3本が9~5分遅れ、約2000人に影 響した。
JR西日本の社内規定では、列車が発車する際、車掌はホームの安全確認のため、無断で乗務員室を離れることはできない。
同社神戸支社によると、車掌は「すぐに取って戻れると思った」と話しているという。同支社広報担当は「再発防止に努めたい」としている。 神戸海洋気象 台によると、神戸市内は午前6時20分頃に風速15・7メートルの強い風が吹いていた。 (2010年4月2日12時39分 読売新聞)
凄い風でしたねぇ。南関東に住む私も・・明け方は風の唸りで早く目が醒めてしまったくらいです。。
出勤時間帯になっても雨が降っていたため、強風の中を、傘をさして急ぐ人が多かったのですが、みな風にあおられるようにオチョコになってました。。
女子学生などはキャアキャア言いながら歩いてましたっけ。。
この車掌さんも、とんだ災難でした。あの風ですので・・そりゃ帽子ぐらい飛ぶでしょう。。
あご紐は掛けてなかったんですかねぇ。不注意を指摘されるとすれば・・そこでしょうか・・・
ではありますが・・今回は誰も怪我がなく、ダイヤの方も僅か14分遅れで済んだとのこと。良かったですね。。
それにしても、ホームに帽子が飛んで行ったときは・・車掌さんも “ ハット ” したでしょうねぇ。。
いやはや、お疲れさまでした。。。(=^_^=)
車掌は約2キロ先の次の六甲道駅までタクシーで移動。 電車は同駅で到着を待っていたため14分遅れ、後続の上り3本が9~5分遅れ、約2000人に影 響した。
JR西日本の社内規定では、列車が発車する際、車掌はホームの安全確認のため、無断で乗務員室を離れることはできない。
同社神戸支社によると、車掌は「すぐに取って戻れると思った」と話しているという。同支社広報担当は「再発防止に努めたい」としている。 神戸海洋気象 台によると、神戸市内は午前6時20分頃に風速15・7メートルの強い風が吹いていた。 (2010年4月2日12時39分 読売新聞)
凄い風でしたねぇ。南関東に住む私も・・明け方は風の唸りで早く目が醒めてしまったくらいです。。
出勤時間帯になっても雨が降っていたため、強風の中を、傘をさして急ぐ人が多かったのですが、みな風にあおられるようにオチョコになってました。。
女子学生などはキャアキャア言いながら歩いてましたっけ。。
この車掌さんも、とんだ災難でした。あの風ですので・・そりゃ帽子ぐらい飛ぶでしょう。。
あご紐は掛けてなかったんですかねぇ。不注意を指摘されるとすれば・・そこでしょうか・・・
ではありますが・・今回は誰も怪我がなく、ダイヤの方も僅か14分遅れで済んだとのこと。良かったですね。。
それにしても、ホームに帽子が飛んで行ったときは・・車掌さんも “ ハット ” したでしょうねぇ。。
いやはや、お疲れさまでした。。。(=^_^=)