和歌山市内の児童養護施設の男性園長(68)が今年8月、施設内で20歳代の女性職員にセクハラ行為をしていたことが、わかった。県は14日、施設を運営する社会福祉法人に改善するよう求めた。
県子ども未来課によると、園長は8月中旬、採用されたばかりの女性職員を園長室に入れ、2人きりで初任者研修を実施。その際、「努力の『努』は女が股に力を入れると書く」などと言い、座っている女性に両脚を閉じて力を入れさせ、園長が両手で膝を広げようとしたという。
女性から相談を受けた家族が園長に問いただしたところ、園長はセクハラ行為を認め、謝罪したという。女性はストレスによる難聴と診断され、9月末で退職した。
同課の調べに対し、園長は「努力の必要性や漢字の成り立ちを説明するためにやった」と話したという。 (2013年11月15日12時30分 読売新聞)
イロハのイの字はどう書くの?・・・・という御座敷遊びじゃないが、・・・・
私も遥か中学生の頃のこと、「努」の字の構成にえらく興味を抱いたことがあった。。
落語にも、女の又に手と書いて、そこに「しんにゅう(部首)」を付けるエロ系の小話があったと思う。。
感覚的には、その辺のノリと良く似ている。。(ーー;)
しかもあろうことか、この園長、「閉じた女性の膝を両手で広げて見せる」、などの掟破り・・・・(;゜0゜;)
ここまですれば?どう贔屓目に見ても「セクハラ」とされるであろうことぐらい直ぐに気付きそうなものだが・・・・
従順な女性を前にして欲望を抑え切れなかったとみえる。。
正しく「努力」が足りない。。ヽ(`д´;)ノ
キャバレーじゃないんだから職場でのエロエロも大概にしないと、「ご免」では済まなくなる。。
困った園長さん、・・・・ケツの穴を引き締めて大反省してもらいたい。。。\_(-_- 彡