韓国農林省は26日までに、同国南西部の光州市のアヒル農場で23日、低病原性鳥インフルエンザウイルスのアヒルへの感染が確認されたことを明らかにした。 保健当局は周囲で飼育されていたアヒル約一万七千羽を処分する措置をとった。 (2007年11月26日16時16分 スポーツ報知)
さあ、いよいよ悪魔どもの季節がやってくる。季節風も吹いている。こうなれば?「対岸の火事」では済まされない。まさに要注意である。。。
国は水際での防疫に全力を傾けて頂きたい。イザとなったら「タミフル」が、どうたらこうたらなどと?呑気なことを言っている場合ではなくなる。薬の準備も怠りなく願いたい。。。
今後の展開如何では、一瞬の油断が取り返しの付かない事態ともなりうる。国は全国の養鶏施設への監視を早急に強めて頂きたい。そして直ちに「鳥インフルエンザ」への厳戒体制を固めよ!注意してし過ぎることはない。。。。\_(-_- 彡