和歌山東署交通課の男性警察官が、今月3日、警察車両で走行中、前方の軽乗用車に向かって『ちんたら走るな、ぼけ』などと、マイクを通じて暴言を吐いていたことが14日、分かった。 同署の松本渉副署長は「暴走族の取り締まり中で、仲間の車と勘違いした。上司の課長を通じて注意を促した」と釈明している。 (-中略-) 男性が3日午前、和歌山東署に抗議に行くと、「(最初の『止まるな、ぼけ』は)止まらないで行ってくださいよという意味だった」などと説明があった。 (ZAKZAK 2005/10/15)
ウ~ム。ZAKZAKさんは、いつもユニークな記事をチョイスされていますね。癒されます。(^-^)v
それにしても、この記事に登場する和歌山「東署」の警察官の方。ちょっと「おそまつ」ですね。相手は「軽乗用車」でしょ??? 取り締まり中だったとはいえ、「暴走族」の仲間と勘違いした決め手とは?。。。。。いったい?。。。。。
しかもこの方は、直接にではなく、「上司の課長を通して?注意されたんでしたよね?」 (^-^) となると、上司と云われる方の「グレード」も???ですね。 いやはや。これじゃあ?部下を叱るわけにもいきません。。。。。
とうぞ。この冬は、和歌山の美味しい「みかん」を、たっぷり食べて「ビタミンC」の補給を、しっかり取りましょうね。 これからは、いつも「頭の中」を「すっきり」させて冷静な判断を頼みますよ! こういう事が二度も、三度もあると?今度は、単なる「田舎の警察」では済まなくなって、「バ○県警」と揶揄されかねませんからね? お気をつけ頂きますように。。。。。