わざわざ言う必要もないのですが、
昨日UPしたタイトルを変更しました。
最初は「サディステック・コメディアン」と入れていました。
というのは、UPしてしばらくしてから、
「このタイトルって変態的な要素が強いんではないかしら」
と段々怖くなってきて
検索キーワードから変態が大集合してきたらどうしよう。
こわいよう。
と、持ち前の妄想自意識過剰が顔をだしたため、
「コメディアンS」と題名を変えました。
そして本文を再度読み、
「面白いというのはこの世で最も偉い」だの
「面白いということが、わたしのなかで、人間としての価値が最も高い」などとのたまい、
さらには性癖になぞらえて笑いを熱く語りまくるなど、
いちばんの変態はわたしではないか。
と呆れました。
どうもお笑いド変態はなこばです。
・・・大人がこんなんでいいんでしょうかね。
日本は大丈夫か。
みんな!選挙に行こう!
・・・ちょっと話が飛びすぎました。
そんなことを考えながら眠ったら、
いいような悪いような夢を見ました。
それは「バナナマン設楽さんにセクハラをされる」夢です。
いろんなリアクションもありましょう。
まあきいて、もといまあ読んで。
(ツッコミながら読むといいでしょう)
わたしは友人と観劇に行っているのです。
小劇場で、椅子はすべて背もたれのない丸いパイプ椅子です。
結構な傾斜。どこからも舞台がよく見えます。
自由席で、わたしは後ろから2列目の左より端っこに座りました。
早く着いたため、まだまだ空席はある。
余裕をもって壁のすぐ横にあたる隣の席はひとつ空けてみました。
そのとき一列前の右方面から「きゃあ」という黄色い声が。
見ると、トレンチコートに帽子を目深にかぶった男性が
隣の大学生風の女の子ふたりづれに
やんわり静かにするように言っております。
芸能人だ。と、後ろから遠慮なくジロジロ見ていたら、
バナナマンの設楽さんでした。
もちろんわたしもここで「きゃあ」と思いました。心の中で。
隣の女の子たちは注意されても大人しくなる様子もなくキャアキャアいっており、
まばらだった客席もひとがドンドン入ってきて、ちょっとまずいと思ったのか
設楽さんはスッと席を立って、
舞台のほうまで降りていって、舞台側から空席を探しはじめました。
劇場は席を探す人や大声で話す人でうるさくごった返していて、その様子はあんまり目立ちません。
席はどんどん埋まっていきます。
まだ席を探せない設楽さん。
わたしの左隣はまだ埋まっていません。
ここで思い切ってわたしは友人とふたりで大きく手を振り「ここ空いてますよ」アピールをしました。
まあドッキドキです。憧れのひとですからね。
設楽さんはこちらに気がつきしばらく考えて、なんとわたしのお隣に!
うわぁ幸せ。
と思いましたが、こっから話は思わぬ方向に行きます。
あんまりお話しするのもあれだろうからとわたしは会釈をしたくらいで
観劇に集中いたします。
で今から思えばここから始まっていたのですが、
観劇中に膝があたる体があたる。
申し訳ないと体を引いたり、身を小さくしてのですが、それでもあたってしまうので、
観劇後、それきっかけで話かけてみたのです。
すいませんでした。と、ファンです。
などなど、とっても気さくに友達ともどもお茶に誘っていただき夢見心地。
でもなんかやたらとフレンドリーというか、ボディタッチが・・・。
最初はなんか嬉しいかな?と思ってたのだけど、なんか触りすぎじゃ?
と思うようになってきて、
ここからは記憶が曖昧なのですが
ざっくり要所を書くと
事務所のようなところへ行く
やたらと友達を帰したがる
やたらと個室に行こうと誘う
日村さんが登場して、ホッとする
設楽さんがいない隙に日村さんに相談する
ふたりきりになりたくないので帰れるように助けてくれと言う
わかったと日村さん男らしく快諾
設楽さんが登場すると日村さん速攻でいなくなる
いつのまにか友達もいなくなる
ガラス張りみたいな会議室に閉じ込められる
設楽さんが裸になっていて追いかけ回される
で目が覚めました。
わたしは終始ものすごく抵抗し、何度も帰ると宣言するのですが、
そのたびに巧いこと、先日の単独ライブの話をされたり、
芸人の裏話をされたり
で誘惑され、
さらに尊敬の気持があるために邪険にもできず
「そんなひとじゃないはず」とどこかで信用していて
それゆえものすごく複雑で混乱していました。
でも、なんとか服も脱がされませんでしたし、事なきを得て、夢が終わりました。
すげー疲れました。
なんだ夢か。
とホッとしたのも束の間、
夢だったらぜんぜんセクハラされてもよかったじゃん
と思ったのです。
もったいないことをした~。
やられときゃあ良かったのに。
ちくせう。
現実だと思ってたから、真剣に悩んじゃった。
そして意外と素は身持ちの堅い自分に気がついたのでした。
おっかしーな。
モテないだけで、尻軽だと思ってたのに。
ってなんのカミングアウトだ!
そんでもってどんな夢見てんだよ!失礼なやつめ。
みなさん要所要所でツッコンでいただけましたでしょうか?
そして、なんかごめんなさい。
夢ですから。ただの夢ですから。
自分勝手でツッコミどころ満載なのが夢です。
なにが悪いって私の脳が悪いのです。
だれもセクハラなんかじゃないし、
されてもいないんですけど、
あの複雑な戸惑いはいまでもリアルに思い出せます。
夢って不思議ねぇ~。
ちなみに設楽さんの裸はいまのダイエット後のスリムボディではなく、
裸相撲とかでみせたダルダルボディでした。
夢じゃなくて現実だと信じていたので本当に怖かったです。(勝手だな、おい)
夢から覚めても
変わらずバナナマンは大好きです。(←これフォローか?)
それでは、戯言を聞いていただいてありがとう。
ファンのみなさま、ごめんなさい。
今日はキングオブコント勝手に決勝進出者予想をUPする予定です。
ちゃお
昨日UPしたタイトルを変更しました。
最初は「サディステック・コメディアン」と入れていました。
というのは、UPしてしばらくしてから、
「このタイトルって変態的な要素が強いんではないかしら」
と段々怖くなってきて
検索キーワードから変態が大集合してきたらどうしよう。
こわいよう。
と、持ち前の妄想自意識過剰が顔をだしたため、
「コメディアンS」と題名を変えました。
そして本文を再度読み、
「面白いというのはこの世で最も偉い」だの
「面白いということが、わたしのなかで、人間としての価値が最も高い」などとのたまい、
さらには性癖になぞらえて笑いを熱く語りまくるなど、
いちばんの変態はわたしではないか。
と呆れました。
どうもお笑いド変態はなこばです。
・・・大人がこんなんでいいんでしょうかね。
日本は大丈夫か。
みんな!選挙に行こう!
・・・ちょっと話が飛びすぎました。
そんなことを考えながら眠ったら、
いいような悪いような夢を見ました。
それは「バナナマン設楽さんにセクハラをされる」夢です。
いろんなリアクションもありましょう。
まあきいて、もといまあ読んで。
(ツッコミながら読むといいでしょう)
わたしは友人と観劇に行っているのです。
小劇場で、椅子はすべて背もたれのない丸いパイプ椅子です。
結構な傾斜。どこからも舞台がよく見えます。
自由席で、わたしは後ろから2列目の左より端っこに座りました。
早く着いたため、まだまだ空席はある。
余裕をもって壁のすぐ横にあたる隣の席はひとつ空けてみました。
そのとき一列前の右方面から「きゃあ」という黄色い声が。
見ると、トレンチコートに帽子を目深にかぶった男性が
隣の大学生風の女の子ふたりづれに
やんわり静かにするように言っております。
芸能人だ。と、後ろから遠慮なくジロジロ見ていたら、
バナナマンの設楽さんでした。
もちろんわたしもここで「きゃあ」と思いました。心の中で。
隣の女の子たちは注意されても大人しくなる様子もなくキャアキャアいっており、
まばらだった客席もひとがドンドン入ってきて、ちょっとまずいと思ったのか
設楽さんはスッと席を立って、
舞台のほうまで降りていって、舞台側から空席を探しはじめました。
劇場は席を探す人や大声で話す人でうるさくごった返していて、その様子はあんまり目立ちません。
席はどんどん埋まっていきます。
まだ席を探せない設楽さん。
わたしの左隣はまだ埋まっていません。
ここで思い切ってわたしは友人とふたりで大きく手を振り「ここ空いてますよ」アピールをしました。
まあドッキドキです。憧れのひとですからね。
設楽さんはこちらに気がつきしばらく考えて、なんとわたしのお隣に!
うわぁ幸せ。
と思いましたが、こっから話は思わぬ方向に行きます。
あんまりお話しするのもあれだろうからとわたしは会釈をしたくらいで
観劇に集中いたします。
で今から思えばここから始まっていたのですが、
観劇中に膝があたる体があたる。
申し訳ないと体を引いたり、身を小さくしてのですが、それでもあたってしまうので、
観劇後、それきっかけで話かけてみたのです。
すいませんでした。と、ファンです。
などなど、とっても気さくに友達ともどもお茶に誘っていただき夢見心地。
でもなんかやたらとフレンドリーというか、ボディタッチが・・・。
最初はなんか嬉しいかな?と思ってたのだけど、なんか触りすぎじゃ?
と思うようになってきて、
ここからは記憶が曖昧なのですが
ざっくり要所を書くと
事務所のようなところへ行く
やたらと友達を帰したがる
やたらと個室に行こうと誘う
日村さんが登場して、ホッとする
設楽さんがいない隙に日村さんに相談する
ふたりきりになりたくないので帰れるように助けてくれと言う
わかったと日村さん男らしく快諾
設楽さんが登場すると日村さん速攻でいなくなる
いつのまにか友達もいなくなる
ガラス張りみたいな会議室に閉じ込められる
設楽さんが裸になっていて追いかけ回される
で目が覚めました。
わたしは終始ものすごく抵抗し、何度も帰ると宣言するのですが、
そのたびに巧いこと、先日の単独ライブの話をされたり、
芸人の裏話をされたり
で誘惑され、
さらに尊敬の気持があるために邪険にもできず
「そんなひとじゃないはず」とどこかで信用していて
それゆえものすごく複雑で混乱していました。
でも、なんとか服も脱がされませんでしたし、事なきを得て、夢が終わりました。
すげー疲れました。
なんだ夢か。
とホッとしたのも束の間、
夢だったらぜんぜんセクハラされてもよかったじゃん
と思ったのです。
もったいないことをした~。
やられときゃあ良かったのに。
ちくせう。
現実だと思ってたから、真剣に悩んじゃった。
そして意外と素は身持ちの堅い自分に気がついたのでした。
おっかしーな。
モテないだけで、尻軽だと思ってたのに。
ってなんのカミングアウトだ!
そんでもってどんな夢見てんだよ!失礼なやつめ。
みなさん要所要所でツッコンでいただけましたでしょうか?
そして、なんかごめんなさい。
夢ですから。ただの夢ですから。
自分勝手でツッコミどころ満載なのが夢です。
なにが悪いって私の脳が悪いのです。
だれもセクハラなんかじゃないし、
されてもいないんですけど、
あの複雑な戸惑いはいまでもリアルに思い出せます。
夢って不思議ねぇ~。
ちなみに設楽さんの裸はいまのダイエット後のスリムボディではなく、
裸相撲とかでみせたダルダルボディでした。
夢じゃなくて現実だと信じていたので本当に怖かったです。(勝手だな、おい)
夢から覚めても
変わらずバナナマンは大好きです。(←これフォローか?)
それでは、戯言を聞いていただいてありがとう。
ファンのみなさま、ごめんなさい。
今日はキングオブコント勝手に決勝進出者予想をUPする予定です。
ちゃお