女子目線企画といえば、
青木ドナウです。
これ以上のところは今のところ知りません。
そう再確認したスペシャルでした。
今回は
交渉人青木さやかのコーナーのリバイバル。
いままでは
売れない芸人さんの恋の告白を無理やり手助け
などをしていましたが。
このスペシャルでは
芸能人におせっかい交渉ＳＰ。
前と同じ感じで
知らない芸人さんか
グラビアアイドルだったら早送りしよ
と思って
早送りボタンに手をかけたところ
1つ目の企画は
女性芸人いとうあさこの
貢ぎぐせを治したい
というもの。
ぎゃ！
と醜く叫んで、ガッツリ食いつきました。
「交渉人」という枠組みではかなりの無理を感じますが。
真面目かっ。
気にすんな。ちっさいことはっ。
別番組の打ち合わせと称して
家に行くむねを伝えてあるあさこさんの自宅へ青木さんが。
ピンポーン。
「急に玄関開けるタイプ」のあさこさん。
ノーメークでマスクしております。
「３９歳がここまですっぴんでテレビ出ちゃいけないと思います」
普段とかわらない。とあがる青木さん。
くまが・・・。
何度も見ていたあさこさんの自宅ですが、
今回あらためて全容が。
角部屋で
いい感じのワンルーム。
お部屋散策でアイドルグッズとかがでてきます。
サクッと貢いだ歴史を写真ぼかし付で。
ベットに座って、ふつうの会話です。
そんなあさこさんに近況を聞きます。
最近、この部屋に入った男性はいるか？
ダンボールを片付けに来てもらう口実で
泊まらせようとした男性はいる。
とのこと。
青木さん、怖い顔で、
その男性と今後ごはんに行ったときに
あさこさんに奢らせないように電話でいいます
と宣言。
「それおかしいでしょっ」
と悶絶するあさこさん。
今後、ゴハンいけなくなるじゃん。意識しちゃう。
とあさこさん本音。
男性としてあなたが奢りなさいね！
と確認の電話をします。
頑として気持ちを曲げない青木さん。
一回目、留守番電話につながる。
「とりあえず30分おきますか」
窓から見える空が最初明るかったのに、最後真っ暗になってましたので、
だいぶしゃべった感じです。
この言いぶり、
まだしゃべる気です。
青木さんが終始怖い顔ですが
仲良しな雰囲気がすごく出てます。
と、そのとき
携帯にコールバックが。
感じの良さそうな青年です。
青木「お願いがあるんですけども。
食事の際におごっていただくか、もしくは割り勘という形ででおねがいできますでしょうか」
いとう「断っていいんだよー！」
青年、快諾。
で、青木さん最後に気になっていることを・・・
「Ｉさん（青年のイニシャル）は現在彼女とかいるんですか？」
聞いた！
Ｉさん「はい います」
あさこさん
ぶっ倒れる。
ショック！
かわいそうに、恋が終わりました。
謝りません。
と青木さん。
知らないで奢り続けるより
ずっと良かったですよ。
と、真顔です。
ファイトだ。あさこさん。
「なんだろ ちょっとしゃべったら泣きそう」
と体育座り。
涙声で
「ふっきれました」
声ちっさい。
さあ、次のコーナーは。
六角精児さんに結婚してもらいたい。
？
誰ですか？
と思ったら、見たことある。
「相棒」のドラマでスピンオフ米沢守をやった俳優さん
と分かりました。
小太りでメガネ。４７歳です。（年齢よりも若く見えます）
「バツ３なんですよね」
ということで、
2つ目の企画は。
六角さんに新しい家庭を築いてもらいたい。
六角さんを雀荘に呼び出して
バツ３なんですよね
「徹子の部屋」で言ってましたよね
と青木さん。
六角「あのひと（徹子）すごい喰い込んで来ましたもんね」
証拠ＶＴＲも。
そこで
麻雀が好きな六角さんに
雀荘で麻雀合コンです。
女流プロ雀士から六角さんと合コンしたいひと
3人を呼んで
一人ずつと
青木さん
六角さんと
麻雀をしつつお話をする
という内容です。
そして麻雀は4人必要のため、
プロ雀士のアンジャッシュ児島さん（！）が
人数あわせとして
ゲスト登場です。
そして
最後まで存在感も「人数あわせ」で笑いました。
・・・ぜんぜん笑い取りにいきません。
ふつうに会話してます。
気の良いイケメン素人みたいな。
わたし、麻雀
ぜんぜん分からないのですけど。
この企画
すごく楽しかった。面白かった。
六角さんが自然な会話の楽しいひとで、
リーチやロンのタイミングが面白く
非常に強い。
六角さんのバツ３エピソードも興味深くて
会話だけなのに、充実の内容でした。
そして
奇跡のあがり方（？）「九蓮宝燈」が出て驚愕。
児島「あがったら死ぬっていわれてる」
こういう格好いい勝ち方（よく知らないけど）、男らしい。
六角さん
ファンが多そうですね。
モテる意味が分かります。
「ガツガツ笑いを取っていくぜ！」ていう番組も悪くないですけど、
ナチュラルにずっとクスクス気持ちよく笑える番組って貴重です。
ひとりの女性に対して２局で終了というルール。
麻雀としてのゲーム性よりも
自然な楽しい会話に主軸をおいているところが良い。
麻雀好きだったら、もっと面白いんだろうな。
好きだなぁ。この番組。
って思いながら見ていました。
六角さん、最後はお目当ての美女のメルアドゲットしていました。
３つ目の企画は
アンガールズ田中さんと仲直りしたい。
あんまり仲が良くないので出産前に仲を修復したい。
仲悪いわけではないのだけど。とのこと。
山根さんとは仲がよい青木さん。
心を許した相手にしかなかなか番号を教えないという田中さんから
電話番号を聞き出します。
隠しカメラで
楽屋で話す田中さんと青木さんを
山根さんと大木アナが見守ります。
これも面白かったなぁ。
ふつうの会話が。
アンガールズ田中さんの素、
静止しているだけで面白い。
脱力系でテンションの低い田中さんです。
青木さんの交渉の上手さも分かります。
交渉というか、感じの良さですよね。
人間として魅力的な人だと思います。
徐々に田中さんが心を開いていって
ついに電話番号を聞き出すところまで。
なかなかの見ものでした。
また復活してくれないかしら。
と願っております。
・・・後半、なんかまとめきれずにすいません。
ドリームマッチ、５時間！？
聞いてないんですけどっ。
と
大焦りで追っかけ再生中です。
自分で作ったツマミが旨すぎる。
あ、ほろ酔いでどうでもいいこといいました。
でわ～
青木ドナウです。
これ以上のところは今のところ知りません。
そう再確認したスペシャルでした。
今回は
交渉人青木さやかのコーナーのリバイバル。
いままでは
売れない芸人さんの恋の告白を無理やり手助け
などをしていましたが。
このスペシャルでは
芸能人におせっかい交渉ＳＰ。
前と同じ感じで
知らない芸人さんか
グラビアアイドルだったら早送りしよ
と思って
早送りボタンに手をかけたところ
1つ目の企画は
女性芸人いとうあさこの
貢ぎぐせを治したい
というもの。
ぎゃ！
と醜く叫んで、ガッツリ食いつきました。
「交渉人」という枠組みではかなりの無理を感じますが。
真面目かっ。
気にすんな。ちっさいことはっ。
別番組の打ち合わせと称して
家に行くむねを伝えてあるあさこさんの自宅へ青木さんが。
ピンポーン。
「急に玄関開けるタイプ」のあさこさん。
ノーメークでマスクしております。
「３９歳がここまですっぴんでテレビ出ちゃいけないと思います」
普段とかわらない。とあがる青木さん。
くまが・・・。
何度も見ていたあさこさんの自宅ですが、
今回あらためて全容が。
角部屋で
いい感じのワンルーム。
お部屋散策でアイドルグッズとかがでてきます。
サクッと貢いだ歴史を写真ぼかし付で。
ベットに座って、ふつうの会話です。
そんなあさこさんに近況を聞きます。
最近、この部屋に入った男性はいるか？
ダンボールを片付けに来てもらう口実で
泊まらせようとした男性はいる。
とのこと。
青木さん、怖い顔で、
その男性と今後ごはんに行ったときに
あさこさんに奢らせないように電話でいいます
と宣言。
「それおかしいでしょっ」
と悶絶するあさこさん。
今後、ゴハンいけなくなるじゃん。意識しちゃう。
とあさこさん本音。
男性としてあなたが奢りなさいね！
と確認の電話をします。
頑として気持ちを曲げない青木さん。
一回目、留守番電話につながる。
「とりあえず30分おきますか」
窓から見える空が最初明るかったのに、最後真っ暗になってましたので、
だいぶしゃべった感じです。
この言いぶり、
まだしゃべる気です。
青木さんが終始怖い顔ですが
仲良しな雰囲気がすごく出てます。
と、そのとき
携帯にコールバックが。
感じの良さそうな青年です。
青木「お願いがあるんですけども。
食事の際におごっていただくか、もしくは割り勘という形ででおねがいできますでしょうか」
いとう「断っていいんだよー！」
青年、快諾。
で、青木さん最後に気になっていることを・・・
「Ｉさん（青年のイニシャル）は現在彼女とかいるんですか？」
聞いた！
Ｉさん「はい います」
あさこさん
ぶっ倒れる。
ショック！
かわいそうに、恋が終わりました。
謝りません。
と青木さん。
知らないで奢り続けるより
ずっと良かったですよ。
と、真顔です。
ファイトだ。あさこさん。
「なんだろ ちょっとしゃべったら泣きそう」
と体育座り。
涙声で
「ふっきれました」
声ちっさい。
さあ、次のコーナーは。
六角精児さんに結婚してもらいたい。
？
誰ですか？
と思ったら、見たことある。
「相棒」のドラマでスピンオフ米沢守をやった俳優さん
と分かりました。
小太りでメガネ。４７歳です。（年齢よりも若く見えます）
「バツ３なんですよね」
ということで、
2つ目の企画は。
六角さんに新しい家庭を築いてもらいたい。
六角さんを雀荘に呼び出して
バツ３なんですよね
「徹子の部屋」で言ってましたよね
と青木さん。
六角「あのひと（徹子）すごい喰い込んで来ましたもんね」
証拠ＶＴＲも。
そこで
麻雀が好きな六角さんに
雀荘で麻雀合コンです。
女流プロ雀士から六角さんと合コンしたいひと
3人を呼んで
一人ずつと
青木さん
六角さんと
麻雀をしつつお話をする
という内容です。
そして麻雀は4人必要のため、
プロ雀士のアンジャッシュ児島さん（！）が
人数あわせとして
ゲスト登場です。
そして
最後まで存在感も「人数あわせ」で笑いました。
・・・ぜんぜん笑い取りにいきません。
ふつうに会話してます。
気の良いイケメン素人みたいな。
わたし、麻雀
ぜんぜん分からないのですけど。
この企画
すごく楽しかった。面白かった。
六角さんが自然な会話の楽しいひとで、
リーチやロンのタイミングが面白く
非常に強い。
六角さんのバツ３エピソードも興味深くて
会話だけなのに、充実の内容でした。
そして
奇跡のあがり方（？）「九蓮宝燈」が出て驚愕。
児島「あがったら死ぬっていわれてる」
こういう格好いい勝ち方（よく知らないけど）、男らしい。
六角さん
ファンが多そうですね。
モテる意味が分かります。
「ガツガツ笑いを取っていくぜ！」ていう番組も悪くないですけど、
ナチュラルにずっとクスクス気持ちよく笑える番組って貴重です。
ひとりの女性に対して２局で終了というルール。
麻雀としてのゲーム性よりも
自然な楽しい会話に主軸をおいているところが良い。
麻雀好きだったら、もっと面白いんだろうな。
好きだなぁ。この番組。
って思いながら見ていました。
六角さん、最後はお目当ての美女のメルアドゲットしていました。
３つ目の企画は
アンガールズ田中さんと仲直りしたい。
あんまり仲が良くないので出産前に仲を修復したい。
仲悪いわけではないのだけど。とのこと。
山根さんとは仲がよい青木さん。
心を許した相手にしかなかなか番号を教えないという田中さんから
電話番号を聞き出します。
隠しカメラで
楽屋で話す田中さんと青木さんを
山根さんと大木アナが見守ります。
これも面白かったなぁ。
ふつうの会話が。
アンガールズ田中さんの素、
静止しているだけで面白い。
脱力系でテンションの低い田中さんです。
青木さんの交渉の上手さも分かります。
交渉というか、感じの良さですよね。
人間として魅力的な人だと思います。
徐々に田中さんが心を開いていって
ついに電話番号を聞き出すところまで。
なかなかの見ものでした。
また復活してくれないかしら。
と願っております。
・・・後半、なんかまとめきれずにすいません。
ドリームマッチ、５時間！？
聞いてないんですけどっ。
と
大焦りで追っかけ再生中です。
自分で作ったツマミが旨すぎる。
あ、ほろ酔いでどうでもいいこといいました。
でわ～
