戦国武将、毛利元就の地元である広島県安芸高田市の郡山城に近い道の駅。
久しぶりに松江道経由、中国道三次ICで降りて一般道(R54)を可部方面へとクルマを走らせた。
途中、昔繁栄してたうどん屋さん(飛脚)の凋落した姿に落胆し、これも時代の流れかと納得したりしてね。
一本の矢では折れるが、3本の矢なら折れない。
と名言が今でも心のどこかに残っているんですかね。
そんな道の駅「三矢の里あきたかた」に寄った
インフォメーションセンターは3本の矢の如く、3連の三角屋根。
こんな幟には滅法弱いんです
ちなみに同居ババが好きな天然ものの鮎(冷凍ですが)を買って帰ります
鮎の旬も今月いっぱいで終了です。
今さら夫婦円満の秘訣は存じませんが、少なくとも同居ババの好きなものは心得ていなければ…
などと思うのであります。