これまで何本と傘を忘れたことだろう。
なので安いビニール傘以外持てないことは宿命だと思っているが、大きかったり頑丈だったりするものが好みだ。
などとくだらない話。
でした…
これまで何本と傘を忘れたことだろう。
なので安いビニール傘以外持てないことは宿命だと思っているが、大きかったり頑丈だったりするものが好みだ。
などとくだらない話。
でした…
自販機の飲料水もずいぶんと高くなったもんだと思う。
ついひと昔はどの商品も一律100円であったが、今はどの自販機も100円では商品が買えない。
そして冷たい飲み物は自販機によって押しボタンのところで「つめた~い」ことを力説したり、普通に「つめたい」と表現したりしている。
つめた~いの自販機
ただ冷たいぞ、と自己主張する自販機もいいね
どちらも同じことでしょうが、「つめた~い」のほうが訴える力があるような気がしないでもないし、全く関係ないとも感じるし…
結論から言えば、どっちでもいいと思うのであります。
仕事も終えホッと一息。
さぁ美味しいもので一杯やりますか。
と言っても騒々しい居酒屋は嫌、かしこまったカウンター割烹も気が張る。
マイペースに美味しい料理とお酒を楽しみたい。
しかもあまり値段高くなく。
誰もが望むことですがこれが案外難しい。
最近の人は注文ができないのを見越してか、また仕事が楽なのか、和食料理屋はコースばかり揃えますが、面白くないですね。
皿数と見映えの割りにこれと行ったものがない。
飲むペースを考えず次々にちょこまかと皿が出てきて置き場がなくなる。
逆にお膳が空なのに次がこない。
男は最後の抹茶アイスクリームには手をつけず、空しく溶けていく。
給食じゃないんだから、コース料理ハンターイ。
お品書きを見てメインを決め、最初はこれ。
次はこれ。
最後に食事までゆけたらこれ。
と決めビールを注文しておしぼりで手を拭く。
大人はこうでなくっちゃ。
全国チェーン店の大阪王将ですが、ときどき昼飯を食べに入ります。
道頓堀ほどの賑わいは無いが、お味の方は多分同じだと思う。
この日は炒飯か中華丼、どちらにしようかなぁ…
さんざん悩んだ末、中華丼にしました
まぁどうでもいいようなことに悩んでもアホみたいだが、結構なボリュームで腹いっぱい。
歳とって小食になったもんだなぁ、と実感するのでした。
フレッシュな新タマネギ
野菜の王様、いや女王様ですかね。
赤タマの向こうは並ぶは普通の白タマ ❓
いや、金タマにも見えなくもないですが。
いやはや言語道断のハラスメントと言うか、暴言と言いましょうか…
いつものことであります。
お粗末
当地では月遅れの端午の節句。
ささやかながら笹巻でお祝いします
♪柱の傷は一昨年の、5月5日の背比べ…
の童謡を思いうかべながら、むかしの素朴なおやつを頂くのもありがたいことであります。
結構巨大なマシンです
撮影は全て自分の目線です。
積載量11トン
街中では見ることのない不整地運搬車。
つまり、道なき道を走破するために作られたマシン
エンジンは比較的コンパクトですが出力186Kw
見事なほど完結明瞭な2段式排気タービン過給。
不整地運搬車のパイオニア、モロオカの11トン積み全旋回キャリアダンプでした。
出雲縁結び空港通りの手打蕎麦、うどんのお店「波積屋」
江の川沿いの築200年の古民家を移設、改装した店舗は圧巻です。
梁の太さが立派なお屋敷を物語っています
お屋敷を囲む雑木林の小さなせせらぎの流れには、メダカやタニシ、どじょうも増えて元気だそうですね。
損得の商売も大切ですが、自然を大切にする経営方針に好感が持てる。
昼飯に頂戴したのは天ぷらセットに文吉うどんセット
喉越しのいいうどんに揚げたての天ぷらがウレシイ。
文吉うどんって蕎麦のような細麺ですが、麵に卵を混ぜているらしいですね。
その昔の味を再現しているうどんらしい。
讃岐うどん同様とても美味しく頂戴いたしました。
人生残された時間も少なくなってくると、今のうちにシッカリと飲んで旨いもん食って力いっぱい遊んでおかないと後悔するのではないか…
と思うようになってきた。
これから先5年がその執行期間だと何となく思うので、お金は使い切ってしまうのがベストだけれどそれもまた中々に難しい。
でもあの世にお金は持っていかれないので、今のうちに惜しげもなく使いましょう。
やりたいことにどんどん投資、チャレンジしたい。
ささやかな目標ですが、来年も「えびす・だいこく100キロマラソン大会」に出場したい。
今年は全く練習しないで出たので仲間に多大な迷惑をかけてしまった。
もう少し練習してたら、本番でもっと楽な走りができただろう。
ということで練習です。
健康維持のためにも身体を動かさなければ、ってことで出雲空港滑走路外周ぐるりのRun & Walk 。
久々に10キロ以上の練習でいい汗かいた。
三日坊主にならないようにしなければ、と思っております。
写真は田植えが終えた水田と斐川平野の築地松
本文と写真とは全く関係ありませんが、この時季の景色は風情があると思うのでした。
水曜日あたりまで「えびす・だいこく100キロマラソン大会」の疲れを引きづっていましたが、もぅ完全に復調しました。
お休みなので、久しぶりに早朝からドラム缶でもみ殻燻炭を焼いたり、布団を干したりと平凡な日を過ごす。
とにかく穏やかな日が一番シアワセですね。
非凡な日は刺激が強すぎる、身体に無理な負担がかかる、精神上良くないことでストレスが溜まる…
などととにかく疲れますが、平凡な日はつまらないかもしれないが、心穏やかに過ごせることがありがたい。
昼寝もできたりしてボーとする日があってもいい、とつくづく思う。
そして久々に、もみ殻を焼きました
こんなに綺麗に、そしてドラム缶口元いっぱいまで焼けたのは初めてです。
主に冬場の仕事だったので、気温は低いし日が短いのでドラム缶八分目くらいで終了していたものだ。
畑の土壌改良剤として使うもみ殻燻炭。
ホームセンターで買うとメッチャ高いですが、原価はもみ殻を入れる袋代だけ。
まさに田舎の贅沢ですよね。
余話ですが…
自分の煎餅布団を天日干したので太陽の恵みを受けホッカホカです。
シアワセな眠りにつけることに感謝。
平凡なことですが、ささやかなヨロコビなのであります。