水曜日あたりまで「えびす・だいこく100キロマラソン大会」の疲れを引きづっていましたが、もぅ完全に復調しました。
お休みなので、久しぶりに早朝からドラム缶でもみ殻燻炭を焼いたり、布団を干したりと平凡な日を過ごす。
とにかく穏やかな日が一番シアワセですね。
非凡な日は刺激が強すぎる、身体に無理な負担がかかる、精神上良くないことでストレスが溜まる…
などととにかく疲れますが、平凡な日はつまらないかもしれないが、心穏やかに過ごせることがありがたい。
昼寝もできたりしてボーとする日があってもいい、とつくづく思う。
そして久々に、もみ殻を焼きました
こんなに綺麗に、そしてドラム缶口元いっぱいまで焼けたのは初めてです。
主に冬場の仕事だったので、気温は低いし日が短いのでドラム缶八分目くらいで終了していたものだ。
畑の土壌改良剤として使うもみ殻燻炭。
ホームセンターで買うとメッチャ高いですが、原価はもみ殻を入れる袋代だけ。
まさに田舎の贅沢ですよね。
余話ですが…
自分の煎餅布団を天日干したので太陽の恵みを受けホッカホカです。
シアワセな眠りにつけることに感謝。
平凡なことですが、ささやかなヨロコビなのであります。