浜田屋遼太

世の中のために何の役にも立たないブログ  お暇なお方は是非どうぞ(^^♪

塩名人閉店

2023-07-17 | B級グルメ
塩名人の炒飯          

お玉の丸い形をした炒飯が好きです。

ただのラーメンスープでしょうが、炒飯についてくるスープは美味しい。

開店当時は行列店で繁盛してましたが、今月23日で閉店(斐川の塩名人)するようです。

チョット残念です。
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花だより ネジバナ

2023-07-12 | 日々是好日
雑草の中で慎ましく咲いてたネジバナ          

綺麗な螺旋を巻いて花をつけてる姿が微笑ましい。

朝ドラ「らんまん」に刺激を受けて、植物って面白そうだな…

などと思ったりする前期高齢者予備軍なのでした。


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わからないご時世

2023-07-11 | 定年波止場
日本はだんだん分断が進んできて、豪勢な生活をしている層もいれば、今日のご飯に困っている人もたくさん出てきた。

いつからか「上級国民」という言葉が出てきて、それもまた精神的に分断化にも影響している。

社会的に地位のある人、たくさんの報酬を得ている人たちがいるのは事実だし、当然それは昔からずっとあったことだ。

これは他人と自分を比べる悪しき癖が、世の中に広まった証である。

経済に疎い自分でも、あまりいい方向にはいっていない気がしている。

だいたい消費税はもともと将来の高齢化社会を考え、安心できる老後を迎えられるようにというふれこみだったはずだが…

ゼロから10%になった現在を比べると、税金を取られた挙句、余計に世の中が悪くなったような気がする。

これでは高齢者が不安になるのも当たり前である。

新型コロナウィルスの感染拡大時の一時金にしても、喜んでばかりはいられない。

この国が、タダでお金を配るわけもなく、他の新たな税金の仕組みを作り上げ、配った以上のものを徴収しようと考えているに違いない。

某総理大臣が国会で「税金は国民から吸い上げたもの」といったのが、国の本音なのだろう。

自分たちのこれまでの政策のミスを棚に上げ、最近は国も銀行もやたらと投資を口にするようになった。

老後が心配なら、こういう方法もありますよといいたいのだろうか。

小学校から経済や投資に関する金融教育の授業をするという話も聞いた。

この先若い人たちは年金も少なくなるだろうし、生活の格差は激しくなっていくだろうから、国が「お金は自分で何とかしろ」という教育を推し進めるのではないか…

などと思うのであります。
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除湿機

2023-07-10 | 日々是好日
連日の雨で室内ジトジト、湿度高すぎ。

この時季にしか使わない除湿機に頑張ってもらいましょう          

かなりの年代物ですが、ちゃんと仕事はしてくれる。

4時間タイマーかけて除湿すると、概ね2リッター近くタンクに貯まる。

たかが10畳ほどのスペースに、そんなに水分が潜んでいるなんて…

驚きであります。
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雨上がりの午後

2023-07-09 | 水辺の風景
袖師地蔵と嫁ヶ島に水位が上昇した宍道湖          

いつもなら宍道湖の夕日、観光スポットの場所取り激戦地ですが、雨上がりのまだスッキリしない宍道湖には誰もいない。

もう雨はしばらく要らないね。
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大雨洪水警報

2023-07-08 | 日々是好日
線状降水帯が発生し、大雨警戒レベル4で避難指示が出ている当地。

でも普段通り飲食店はやってるし、クルマも普通に走ってる。

どこに避難すればいいのか分からない。

そんな人が多いんじゃないかな。

本当はこれではいかんのですが、本当に危機が迫ったときにどうするのか。

危機管理意識が乏しい…と思うのであります。

宍道干拓地は宍道湖の水位より低いので、54ha余りの農地へ降った雨をポンプで強制的に排水しなくてはならない。

排水池には大量の雨で溢れんばかり          

写真の左側にあるのがポンプ小屋。

37KWのポンプで300Φの配管で宍道湖に排水しますが、いかんせん空から降ってくる雨水の量が多すぎて排水が追いつかない。

手前が300Φの配管、奥側が800Φの配管          

昔は800Φの配管で排水してたが、駆動用のエンジンが壊れたため今は使われていない。

300Φと800Φとでは流量が何倍違うのだろう。

おそらく10倍近く違うんじゃないかな。

警報級の大雨になると300Φでは小さすぎる。

元の800Φの配管はまだ生きているので、新しいポンプを設置する話もあるのですが…

3,000万円くらいかかるらしいので、話がなかなか前に進まないのでした。

もうこれ以上の雨はいりません。

災害にならないことを願うしかないのであります。
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少し悲しいニュース

2023-07-07 | 日々是好日
出雲から仙台へ…          

そして静岡へとの空路が閉ざされる、とのニュースが流れた。

現状はFDAエアラインで名古屋(小牧)や仙台、静岡と空路がつながっていたが、採算ラインに届かないので廃止となるようであります。

どの業界でも事情は同じ。

儲からないと、情け容赦なく切り捨てられる。

当たり前の経済活動ですが、そこは何とかならんもんかねぇ。

仙台への直行便が無くなると、とても悲しいのであります。
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ししとう

2023-07-06 | 日々是好日
プランターで栽培してる「ししとう」が食べごろになりました。

摘みたてを油でさっと揚げ、焦げ色が付いたところで醤油を一たらしするのが超簡単料理。

ピーマンに比べて皮が薄いので火の通りが早く、そして超美味しい。

今日はイカとコラボ          

旬のオカズであります。

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遠ざかる青春

2023-07-05 | 定年波止場
誰にでも青春があった。

青春が無かった人はいない。

と、ここまで書いてハッとなった。

何のためらいもなく過去形で書いている。

人は人生のどのあたりから青春を過去形で語るようになるのだろうか。

人生は大きく分けて、赤ん坊時代、幼年時代、少年(少女)時代、青春時代、中年時代、老年時代に分けられる。

最近はこのあと認知時代というものを加える人もいる。

本文を読んでおられるお方は、ほぼ自分と同年代だという前提で話を進めます。

いま、自分の青春時代をどう思いますか。

「確かにあったよな、オレにも青春時代が」

リタイアした人たちと一緒に飲みながら出る話題と言えば、年金、病院、持病、持病を共有する人たちと共通の薬の話、老人施設、お墓の話、遺言の話になっていく。

自分の葬式はこうしたい、ああしたい、いや自然の成り行きに任せた方がいい。

などと、ここで議論が白熱し、とても青春時代の話が出てくる雰囲気ではない。

仲間内で酒を酌み交わすとき、お墓の話ばかりしないで、たまには青春時代の話を取り入れてみてはどうでしょうか。

と思って、そういう場で隙をうかがっては話を持ち出そうとするのだがその都度「今はそれどころじゃない」。

ということになって、その都度一同は葬式の話に戻っていく。

青春を熱く語る老人は、もはやどこにもいないのだ。

もしかしたら、今が自分の青春を再検討するラストチャンスかもしれない。

などと思ったりするのでした。




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出雲日御碕灯台

2023-07-04 | 身近な穴場スポット
出雲大社界隈の観光スポットのひとつ、日本一高い出雲日御碕灯台          

この角度で見上げると高く感じる          

GPSなどの普及で、本来のお役目はもう終わったような感は否めないが、やっぱり灯台っていいな。

歴史的建造物だもの。

などと思うのはアタクシだけでしょうか。
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