久しぶりに奥出雲葡萄園に寄ってみた
店内のこ洒落たレストランは無くなっていたのには驚いたが、庭のフードコーナーは健在であった。
天気のいい日は青空レストランが気持ちいい。
自家農園でブドウの栽培、ワイン加工をして売店で販売しています。
奥出雲ワインのブランドで
ブドウのハウス
杜のパン屋もあり
ちょっとしたお出かけにはいいスポットであります。
久しぶりに奥出雲葡萄園に寄ってみた
店内のこ洒落たレストランは無くなっていたのには驚いたが、庭のフードコーナーは健在であった。
天気のいい日は青空レストランが気持ちいい。
自家農園でブドウの栽培、ワイン加工をして売店で販売しています。
奥出雲ワインのブランドで
ブドウのハウス
杜のパン屋もあり
ちょっとしたお出かけにはいいスポットであります。
ホテル一畑のレストラン「カリメーラ」でランチ
お値段お得でサービスもいいし、お味もホテルなのでハズレは無し。
宿泊客の朝食会場にもなるフロア
窓側の席
おすすめランチメニューから海老穴子天重
これで850円、ミニうどん150円をつけて1000円ならお得です。
半月ごとにランチメニューが変わるようですが、いずれにしても基本的に850円。
チョー穴場でした。
来月も寄ってみようと、同居してるばばと意見が一致したところであります。
来春のオープンを目指して工事中
大きく変わろうとしているホテル一畑でした。
一畑電車の特別カラーのしまねっこ電車2号
電車の背景には宍道湖、一畑口駅にて撮影。
ガタンゴトンと走ります
彼岸花とのツーショットができなくて残念でした。
人生も終盤にさしかかってきたが、これからは今までやらなかったことを、しようと決意した。
やり残したことをやる。
ギャンブルもそうだし、仕事ではない遊びの旅行もそう。
盗みと殺人と不倫以外は「もぅ何でもやったるわい」という気分になっているのである。
今までやったことのないキャンプに挑戦してみようか…なんて思ったりもしている。
海辺の砂浜にテントを張り、釣った魚を肴にビールで焚火、なんてサイコーのシチュエーションではないか。
だがこの歳になってそんなことをするもの好きが、果たして集まるだろうか。
浜田屋陸上部の連中を集めて、合宿という形態でやったらどうか。
みんな呑むことに関しては損得勘定が働き、損をしたら負けだ、という感情が働き終わりの見えない飲み会になる。
だがテント生活に耐えられるか、となると話は別だ。
すぐに「帰ろうよ」と言い出す奴がいても不思議ではない。
浜田屋陸上部もけっこう歴史はあるんだけど、果たしてこの集団が何をしてきたか、ということを問い詰められると、みんなしてうつむいてしまうしかない。
それでもいつの日か我々全員が滅び、死に絶えてしまっても、後世のもの好きな人に「浜田屋陸上部とはナンであったのか」
などという研究書を書くような人も出てくるかもしれない。
まあそんなことはないだろうが、物事はわからない。
などと暇なことを考える、ピントがずれたじじであった。
シルバーウィークは行楽日和であった
桂の木も黄葉が始まっている
実りの秋
赤米は刈り取られ、羽出干しされていた
赤米というだけあって籾殻も赤っぽい
初夏に花開くハス畑は泥沼化してた
史跡公園になるきっかけは
銅剣発掘現場はブルーシートで覆われている
土砂崩れでもあったのでしょうか。
あまりお金を使わなかったシルバーウィークでした。
母がこしらえた案山子
ばばくさい案山子なので効果が薄いかなぁ。
もっと元気そうなピチピチした案山子をこしらえよう。
ってピチピチした案山子って、いったいどんな案山子なんだろう。