山陰道仁摩インターすぐそばの道の駅「ごいせ仁摩」 
「ごいせ」とは仁摩の方言で、「いらっしゃいませ」と言うことらしい。
島根県も幅広く、出雲と石見、隠岐とでは文化も方言もかなり違うのであります。
仁摩は出雲より石見の方言の影響が強い地域ですかね。
でも方言というのは日本、そして地域の文化そのものでもあるんじゃないかなぁ、とつくづく思う年配者(アタクシのことですが)です。
それはともかくオープンも間もなくかなり大きな道の駅で、石見神楽の舞台もある。
こちらの名物と言えば「アナゴ」。
美味しそうなので一つ購入
20個限定って唱っているけど、30個は並んでたぞ。
休日だったので売れるという判断からでしょうね。
珍しくてとっても美味しかったですよ。

「ごいせ」とは仁摩の方言で、「いらっしゃいませ」と言うことらしい。
島根県も幅広く、出雲と石見、隠岐とでは文化も方言もかなり違うのであります。
仁摩は出雲より石見の方言の影響が強い地域ですかね。
でも方言というのは日本、そして地域の文化そのものでもあるんじゃないかなぁ、とつくづく思う年配者(アタクシのことですが)です。
それはともかくオープンも間もなくかなり大きな道の駅で、石見神楽の舞台もある。
こちらの名物と言えば「アナゴ」。
美味しそうなので一つ購入

20個限定って唱っているけど、30個は並んでたぞ。
休日だったので売れるという判断からでしょうね。
珍しくてとっても美味しかったですよ。