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浜田屋遼太

世の中のために何の役にも立たないブログ  お暇なお方は是非どうぞ(^^♪

中華丼歴訪の旅

2010-11-01 | B級グルメ
先日までボケ、徘徊、たれ流し防止のためオムライス歴訪の旅をしていた。

読者の方から、あれはまぁまぁ良かった…

と励ましのお声をいただき、また新たなテーマを持って食い物関係のチャレンジに向かうことにする。

今回のテーマは中華丼である。

オムライス同様、スプーンでホジホジしながら食べる。

簡単に言えばご飯の上に八宝菜が乗っている。

八宝菜はお店によっていろいろバラエティーに富んだメニューであります。

それがご飯の上に乗っかる…

なんと素晴らしい中華丼歴訪の旅になるのでしょうか…

ということで第一回目は斐川町、R9沿いにある「中国料理北京」さんであります。



赤い看板が目印ですよ。

中華丼  570円



貧乏人の子だくさん、じゃなかった具がたくさんの中華丼。

どろっとした具の下のご飯と、いい塩梅に混ぜ混ぜしていただきます。

この混ぜ混ぜの作業がボケ、徘徊、垂れ流しの道へ行かぬようにしているのでは…

などと勝手に思いながらいただきました。

一軒だけでは中華丼の奥深さが分かりません。

次に向かったのは一畑電車、平田駅前にある「ひらた飯店」です。



中華丼(大盛)  750円



普通盛りだと700円です。

こちらの中華丼も具だくさんで、どろっとしてますよね。

北京より油っぽくて、胃に堪えそう。

どうも中華料理屋さんは、油っぽくて疲れてきました。

油ギトギトで、あまり沢山はいただけません。

しかし、この2軒でおしまいにするのも残念なので、もう1軒だけ探してみましょう。

探し当てたのは普通のスーパー、レトルト食品の中華丼の素であります。

   

どちらも安くて美味い…

遼太くんなどは、中華料理屋さんでいただくよりも、このレトルト中華丼の素のほうが美味い、と言っております。

僕も何だかレトルトの中華丼のほうがいいかなぁ…

と思うのでした。
コメント (2)
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