先日までボケ、徘徊、たれ流し防止のためオムライス歴訪の旅をしていた。
読者の方から、あれはまぁまぁ良かった…
と励ましのお声をいただき、また新たなテーマを持って食い物関係のチャレンジに向かうことにする。
今回のテーマは中華丼である。
オムライス同様、スプーンでホジホジしながら食べる。
簡単に言えばご飯の上に八宝菜が乗っている。
八宝菜はお店によっていろいろバラエティーに富んだメニューであります。
それがご飯の上に乗っかる…
なんと素晴らしい中華丼歴訪の旅になるのでしょうか…
ということで第一回目は斐川町、R9沿いにある「中国料理北京」さんであります。

赤い看板が目印ですよ。
中華丼 570円

貧乏人の子だくさん、じゃなかった具がたくさんの中華丼。
どろっとした具の下のご飯と、いい塩梅に混ぜ混ぜしていただきます。
この混ぜ混ぜの作業がボケ、徘徊、垂れ流しの道へ行かぬようにしているのでは…
などと勝手に思いながらいただきました。
一軒だけでは中華丼の奥深さが分かりません。
次に向かったのは一畑電車、平田駅前にある「ひらた飯店」です。

中華丼(大盛) 750円

普通盛りだと700円です。
こちらの中華丼も具だくさんで、どろっとしてますよね。
北京より油っぽくて、胃に堪えそう。
どうも中華料理屋さんは、油っぽくて疲れてきました。
油ギトギトで、あまり沢山はいただけません。
しかし、この2軒でおしまいにするのも残念なので、もう1軒だけ探してみましょう。
探し当てたのは普通のスーパー、レトルト食品の中華丼の素であります。

どちらも安くて美味い…
遼太くんなどは、中華料理屋さんでいただくよりも、このレトルト中華丼の素のほうが美味い、と言っております。
僕も何だかレトルトの中華丼のほうがいいかなぁ…
と思うのでした。
読者の方から、あれはまぁまぁ良かった…
と励ましのお声をいただき、また新たなテーマを持って食い物関係のチャレンジに向かうことにする。
今回のテーマは中華丼である。
オムライス同様、スプーンでホジホジしながら食べる。
簡単に言えばご飯の上に八宝菜が乗っている。
八宝菜はお店によっていろいろバラエティーに富んだメニューであります。
それがご飯の上に乗っかる…
なんと素晴らしい中華丼歴訪の旅になるのでしょうか…
ということで第一回目は斐川町、R9沿いにある「中国料理北京」さんであります。

赤い看板が目印ですよ。
中華丼 570円

貧乏人の子だくさん、じゃなかった具がたくさんの中華丼。
どろっとした具の下のご飯と、いい塩梅に混ぜ混ぜしていただきます。
この混ぜ混ぜの作業がボケ、徘徊、垂れ流しの道へ行かぬようにしているのでは…
などと勝手に思いながらいただきました。
一軒だけでは中華丼の奥深さが分かりません。
次に向かったのは一畑電車、平田駅前にある「ひらた飯店」です。

中華丼(大盛) 750円

普通盛りだと700円です。
こちらの中華丼も具だくさんで、どろっとしてますよね。
北京より油っぽくて、胃に堪えそう。
どうも中華料理屋さんは、油っぽくて疲れてきました。
油ギトギトで、あまり沢山はいただけません。
しかし、この2軒でおしまいにするのも残念なので、もう1軒だけ探してみましょう。
探し当てたのは普通のスーパー、レトルト食品の中華丼の素であります。


どちらも安くて美味い…
遼太くんなどは、中華料理屋さんでいただくよりも、このレトルト中華丼の素のほうが美味い、と言っております。
僕も何だかレトルトの中華丼のほうがいいかなぁ…
と思うのでした。