「えびす・だいこく100K」以来久々の駅伝大会であります。
純粋なローカル大会なので案内書も手作り。
浜田屋陸上部は何処まで健闘できるでしょうか?
天候もまずまず、下手人じゃなくて世話役もしくは下手間の僕はサポート役に回ります。
こんなハイスピード大会は初めてなので、選手以上に緊張しますが選手には落ち着いてもらうため、リラックスを繰り返します。
第一中継地点
地元の応援を背に皆さん頑張る頑張る
僕は走ってないですが、走った以上に緊張しましたね。
結果はのちほど郵送されるとのことなので、しばらく待ちましょう。
クラブチームでビリだけにはならなかった…(でしょう)
というだけですが、結果オ~ライにしましょう。