松江市玉湯町林にて
鵜が羽を広げている
よく見かける光景です。
来待川河口から東側
昔のままの護岸が残る岸辺。
コンクリートで固められていない貴重な宍道湖の風景
日本昔話に出てくるような風景ではないが、そんな景色に憧れるのもいいんじゃないかい。
なんて贅沢な希望を抱く、じじなのであった。
ここもよく釣りにきてたポイント
三津の瀬鼻、釣り師を発見
釣りは無心になれます。
仕事のこと、家庭のこと、嫌なこと、すべて忘れてウキに全神経を集中させることができる。
ここ何十年ご無沙汰でしたが、見てたらまたやりたくなってきたぞ。
一ノ瀬、二ノ瀬という名の磯
天空の灯台
久しぶりだったので懐かしささえ覚えた。
小伊津の集落
魅力いっぱいの島根であります。
塩津から釜浦への道
断崖絶壁、いつ土砂崩れが起きても不思議じゃない。
どこまでも青い海
密漁禁止の看板
ってことは魚影が濃い、アワビ、サザエもいっぱいいる、ってことです。
漁師さんも生活かかってるので密漁はやめましょう。
昔よく釣りに行ったところ
唯浦の大床鼻(磯の先端)
島根半島西海岸を久しぶりにドライブ。
絶好のドライブ日和でした。
塩津漁港の漁船
この日は大漁だったのでしょうか
小さな漁船がみな大漁旗を掲げていた。
どこまでも青い海
6月7日撮影
この方角の彼方は北朝鮮。
拉致被害者家族会、横田滋さんのご冥福を祈ります。
つづく…
宍道湖湖北の「道の駅 秋鹿なぎさ公園」
ヨットやカヌー、ボートなどのレンタルやバーベキューができる憩いのスポット。
いつもなら家族連れやカップルで賑わう
移動自粛でまだいつもの賑わいには程遠い梅雨前の休日。
ここも宍道湖の自然の護岸がかろうじて残っています
しじみがいっぱい採れる宍道湖
自然の恵みに感謝ですね。
玉造温泉を経て宍道湖にそそぐ玉湯川。
その湖畔にて
コンクリートや波けしブロックでガチガチに固められた宍道湖の護岸。
数少ない自然の海岸線が残っているのが玉湯川河口です。
西の方角には夕日が沈む出雲北山
浜昼顔が咲く砂浜
毎日見ても見飽きない宍道湖です。
長崎県の磯釣りのメッカ、東シナ海の男女群島ではありません。
美保関へ向かう途中の美保湾にあります
全体の眺め
女島って呼ぶのかどうかは定かでない
男島と呼んだら良さそう
二つの島が結ばれれて
何の解説もいりませんね
う~ん、まさに自然の美である。