5月31日(日)晴れ:今回の旅は終わり北京へ、帰ると言った感じです。
6:00起床朝食付き
7:00フロントへ朝食の場所を・・・、小姐フロント脇の入り口を指さします。
職員用の食堂と言った感じ(小さな厨房が併設)、おばさんが用意しています。アワ粥にゆで卵、冷菜をよそってテーブルへ。包子はあったけ?それにしても歯痛みます。
向かいのおじさんはここの従業員?いや知りあいの人と言った感じ。そのうち遅番の人と交代?しばらくのおしゃべり。
こちらの人は働かしてもらってるというより働いてると言った感覚です。何の問題もありません(少し違和感はありますが・・・)。
兎も角朝食終了。。外に宿泊客は???
部屋に帰って、退房です。オット方向間違え・・・、アレ?で、フロントと反対側出入り口に、向かいにホテル入口があります。正面はこの様子。。
7:20押金清算して退房。
バスが来ないので、バイクタクシーでバスセンターへ5元。バスセンター手前に白タクが屯、運ちゃん?にどこに行くかと呼び止めます。私「前走!」で構内に入らせます。
センター反対側もこの様子。邯鄲行は随時出てるよう、私「邯鄲!」、服務員「邯鄲東?(と言ったみたい)」「好!(邯鄲しか聞き取れません)」。もらったチケットに邯鄲東とあります(オ!ラッキー、新幹線駅は邯鄲東)16元。
随時発車?8時前に邯鄲東行バスは出ます、市内バスと言った感じ。
邯鄲に入って市内をいくらも走らないうちにモータープール?到着?。乗客皆さん下車!そうか!邯鄲東とは東バスセンター!まだ9時過ぎ。
市内バスで新幹線駅へ、幸いここは市内バスのバスセンター。バス停表示の新幹線行きを探します。59路高鉄站行き見っけ。。1元
前のおばーちゃんに抱かれた子、私に興味津々?
新幹線邯鄲東駅です。
10:35北京西行、始発は漢口。
改札が始まります。そしてホーム、皆さんチャンと並んで待ちます。中国新幹線2等車内。
華北平原の麦畑。
列車から見られた石家庄開発バブル?
北京西12:25到着、ホーム、コンコースの様子。
3年後の北京西駅にはもう地下鉄が乗り入れていました。ただ3年後の今回地下鉄料金には従量制が採られ張自忠まで2回乗り換え2元ではなく5元。
1時半少し遅い昼食。ビールも含めて20元?
わが四七条胡同。宿の甜園青年旅舎へは今日戻って来ると、出るとき伝えています。今日は老板がフロント?に居ます。8人ドミ、二泊で50*2で100元、来た時は60元、10元サービス?私も常連さん?
老板にPC借りられないかと、老板、若い子にPC持って来いで。自宅に無事北京に戻った事メールして、後は夕食までベットで仮眠します。
7時過ぎたので、行きつけ?の清真食堂へ。そう、写真の3人の動き見ていても気持ちいい、どこも根っこは同じ、皆も知ってるのかいつも混んでいます。行きつけを作ると、こちらの事も解ってもらってなんとなく居心地がよくなりますコミコミ48元。胞了!
帰るころには北京も夕闇。
食事の前にシャワーしてるので、歯磨きしてお休みです。同室の若者はだれも帰ってこないな・・・(今日は日曜日、かなり遅くに・・・)。それにしても中国の若者!少し整理整頓しても・・・、いや日本も変わりはないか。。
でも便所便器の不具合は・・・、廊下はさんでの部屋です、女性の声で「オ!マイゴッド!」の悲鳴。
老板!少し言って、気持ちいい環境を作ったら!便所の屑籠もいっぱいだぞ!
明日は一日北京巡り。。
今日使ったお金:5+16+1+209+5+20+50*2+48=404元
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