昨日標題の番組を、中国雲南省香格里拉という標題に惹かれて視聴しました。
内容は古い街並みが残る麗江から、今に残る桃源郷と言われる香格里拉までのバス旅ですが、番組は香格里拉から雲南省最奥の徳欽まで足を伸ばして、チベット仏教の聖山カワカブ、梅里雪山を望む所を映し出していました。
そう、2007年中国への語学留学を終えて卒業旅行として訪ねた所です。
映し出される様子は10年しか経っていないのに大きく変わっています、特に梅里雪山を望む仏塔のある所。。
見ながら、あそこにあった合同登山隊(学術調査)17名の慰霊碑!傷つけられた様子はどのように出てくるのか・・・。
結果はその遭難については、あった事すら触れていませんでした!残念!残念!残念!こんなもんなのでしょうか!
時間の経過が怖い!子在川上曰、逝者如斯夫、不舎晝夜。
せめて気が付いた者が見えないかもしれませんが烽火を上げないと!でここに一項を設けました。
その時のブログと関係するURLです!。http://blog.goo.ne.jp/haishi4706/e/1733fe20e816207008cee532c83d4f85
http://www.k2.dion.ne.jp/~bako/introduction3.html
合掌!