都知事選への出馬表明が続々で、俄然、乱立模様の景色になってきた。
自民党の小池百合子元防衛相は、出馬を正式に表明。
自民党からの推薦は、得られないままの見切り発車だとか。
元日本弁護士連合会長や元総務相も出馬表明。
俳優の石田純一氏は、野党統一候補なら出馬と言ったが・・・。
その一言が問題になり大変な局面に発展。
出演CMを巡って、企業から天文学的な数字の違約金請求。
民進党都連は、元神奈川県知事や元経済産業省官僚の擁立を検討。
と言うことで7月14日告示の都知事選は、知名度優先。
まさに劇場型選挙の様相を呈して来た。
候補者を誰にするかの後出しジャンケンは、未だに健在。
今回は、候補者も公約も示さない異常な都知事選だとか。
都政をどうするかよりも、自分が都知事になれるか?が大事の空気。
参議選の陰に隠れて、有権者を軽視という指摘も頷ける。
おまけに候補者の中には、舛添以上に散財実績のある強者もいるらしい。
となれば、誰が都知事になっても税金散財ドラマは永遠に続く。
そう思えてならないポスト舛添選びの景色である・・・。
自民党の小池百合子元防衛相は、出馬を正式に表明。
自民党からの推薦は、得られないままの見切り発車だとか。
元日本弁護士連合会長や元総務相も出馬表明。
俳優の石田純一氏は、野党統一候補なら出馬と言ったが・・・。
その一言が問題になり大変な局面に発展。
出演CMを巡って、企業から天文学的な数字の違約金請求。
民進党都連は、元神奈川県知事や元経済産業省官僚の擁立を検討。
と言うことで7月14日告示の都知事選は、知名度優先。
まさに劇場型選挙の様相を呈して来た。
候補者を誰にするかの後出しジャンケンは、未だに健在。
今回は、候補者も公約も示さない異常な都知事選だとか。
都政をどうするかよりも、自分が都知事になれるか?が大事の空気。
参議選の陰に隠れて、有権者を軽視という指摘も頷ける。
おまけに候補者の中には、舛添以上に散財実績のある強者もいるらしい。
となれば、誰が都知事になっても税金散財ドラマは永遠に続く。
そう思えてならないポスト舛添選びの景色である・・・。