5月3日の憲法記念日、文雄座長が憲法改正を語る。
憲法改正は、先送り出来ない重要な課題だとした。
政治改革の議論と併せて、憲法改正という重要な課題。
これは、党派を超えて連携しながら、真摯に議論を行う姿。
それを国民の皆様にお見せして行きたいと考えています❗️
そして文雄は、憲法改正を目指す団体の集会に・・・。
ビデオメッセージを送る力の入れよう。
憲法改正は、先送りできない重要な課題であり・・・。
国民に選択肢を示すことは政治の責任だ❗️
そう言い放ち、国会での積極的な議論に期待を寄せる。
一方、立憲民主党の逢坂誠二代表代行。
彼の指摘は、ド正論である‼️
法律を犯しているかも知れない裏金議員。
この方々が、果たして憲法の議論をする・・・。
そんな正当性はあるんでしょうか?
また、日本共産党田村智子委員長の指摘も頷ける。
改憲、改憲と叫ぶ勢力の中心にいる人たちほど・・・。
古い政治にしがみついているんじゃないでしょうか?
そうだよねぇ、憲法無視の劇団「自民党」の政治。
先ずは、それを終わらせることに尽きるなぁ・・・。