函館発「団塊オヤジの独り言」

団塊世代の心意気をブログから情報発信。
遊び心を入れて日々思うこと、感じることを徒然なるままに・・・・。

新型コロナウイルス原因説(その2)

2020年06月02日 04時49分34秒 | 健康・医療・福祉
また、トランプ米大統領は4月18日の記者会見で語った。
新型コロナウイルスの感染拡大に関して・・・。
中国政府に故意の責任があれば、(相応の)結果を招くと警告した!

トランプ政権は、ウイルスが中国湖北省武漢市の研究所から流出した可能性を調査中だとする。
ウイルスのまん延で中国政府に落ち度があると判断した場合、厳しく対処するとした。
トランプ氏は「(感染は)世界中が苦しむ前に、中国で止まったかもしれない」と述べ・・・。
中国政府の失策が現在の危機を招いた可能性を指摘。

感染死者数は、米国が最多ではない。
中国が最多だと改めて主張し、中国側の説明の透明性に疑問を呈する。
そんな最中にマジで本当か?というニュースを知った。

新型コロナウイルスが、世界中を震撼させているが・・・。
武漢ウイルス研究所への資金提供者は米国(オバマ政権)だったんだって?
米国の研究を中国に引き継がせ、370万ドルの資金を提供とか。

また、米国の感染症対策責任者のファウチ博士が、トランプ政権でのウイルスによるパンデミックを2年前に予言していたとか。
オバマ政権下の2015年、米国内でコロナウイルスが研究されていた。
しかし、危険のリスクが高過ぎるため当局から研究中止の規制を受ける。

そしてファウチ博士の指示により、NIHアメリカ国立衛生研究所から・・・。
370万ドルの補助金が中国の研究所に送られ、中国での研究が継続された。
この件は現在、トランプ政権が調査すると明言・・・。

web上では、ビルゲイツの名前がよく登場していたが、分かり始めて来た。
ゲイツそしてビルゲイツとファウチ博士の関係はこうらしい。
ファウチ博士は、ビル・ゲイツと組んで「グローバルワクチン行動計画」を推進しているんだとか!

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