内閣改造前の自民党役員人事。
松野博一官房長官らが続投と報じられる。
しかし、自分の名前がなく、俺は骨格じゃなかったのか?
そんな強気の発言をした萩生田光一くん。
結果的に政調会長という自民党の要職に就けて、ホッ!
ところが、光一くんと旧統一教会のズブズブの関係。
それが連日、新事実として明るみに出る展開。
生稲晃子ちゃんをカルト教団の施設に案内。
関連団体で講演を行ったり、統一教会主催のイベントで来賓挨拶。
また、後援会が、統一教会の関連団体に支出した会費は・・・。
総計9万円だとかの報道等など。
次々と統一教会との接点が発覚して逆風は強まるばかりのようだ。
今後は、統一教会と関係を断ち切るではなく、一線を画すという煮え切らない発言。
結果、有権者からの批判が殺到中でもあるらしい。
政調会長という重要なポストに就いた。
だが釈然としない対応の連続で、資質が問われている景色。
おまけに、8月21日時点で文雄内閣支持率は、発足以来最低の36%となったらしいなぁ。
支持率低下は、光一くんの頑張りによる影響もあるんだろうねぇ。
落ち目の政調会長、もっと転げ落ちる勢いで頑張ってちょ!