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函館発「団塊オヤジの独り言」

団塊世代の心意気をブログから情報発信。
遊び心を入れて日々思うこと、感じることを徒然なるままに・・・・。

道警不祥事、絶滅大作戦

2012年03月27日 06時48分22秒 | 治安
書くだけ番長のブログ話題は、目白押し。
ということで、本日も調子に乗って?2題目の投稿・・・。
道警の不祥事は止まるところか、益々ヒ-トアップ。

今度は苫小牧署の副署長が、セクハラで停職1か月。
確かこの副署長も私の教え子のはず・・・。
30年ほど前に初任科生として、警察学校に入校した男だ。

細面で、頭のいい警察官の卵だったと記憶する。
そんな彼に、セクハラのノウハウを教えた覚えはないのだが・・・。
階級が上がるごとに、増長して行ったのだろうか?

おりしも26日には、キャリア官僚が北海道警察学校長に着任。
この学校は、巡査・巡査部長・警部補を鍛える職業学校である。
しかし警察庁は、道警の教育現場の叩き直しに血眼のようだから・・・。
キャリアの警察学校長就任を記念して、こんな教養はどうだい?

警察大学校は、主に警部以上の幹部を教育する場。
しかし警視は、いまや「軽視」の類・・・質の劣化が著しい。
と言うことで大学に入校させるのは、税金の無駄遣い。

キャリア官僚が校長を務める、北海道警察学校に入校させる。
そして警部や警視の腐り切った根性を、一から鍛え直すという荒治療。
名付けて、道警不祥事絶滅大作戦である。

幹部の粗製乱造、裏金三昧のもたらす功罪をじっくり教えたらどう?
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事件化に腰を引いた代償

2012年03月24日 06時04分46秒 | 治安
警察の威信はどこへ行った?・・・今度は、ストーカー事件の前さばき。
長崎県西海市でストーカー被害の女性の親族が殺された事件で・・・。
千葉県警習志野署の新たな失敗が、明らかになった。

女性とその父親に、被害届提出の先送りを求めた習志野警察署。
その直後に同署の捜査員らは、北海道に慰安旅行でお出かけ。
同署員が旅行中の昨年12月には、容疑者のストーカー行為がエスカレート。
そのことを把握しながら、慰安旅行を続けていた・・・なんじゃ、こりゃ?

旅行2日目の12月9日未明、エスカレートするストーカー。
女性の父親は、思い余って習志野警察署に通報・・・。
同署は容疑者に出頭を求め、任意で事情聴取。
刑事課長は、傷害容疑で逮捕を検討したが、困難と判断。

その後に事情聴取の生活安全課係長も、ストーカー規制法適用を断念。
迎えに来た両親に引き渡し、三重県の実家に帰らせたが・・・。
その事実は、三重県警に連絡しなかった。
この間、上司の生活安全課長は、旅行に参加・・・。

なんたるこっちゃ?12月と言えば歳末特別警戒の時期じゃろうが・・・。
その主管課は、生活安全課である・・・。
あぁ、それなのにそれなのに、慰安旅行とは、呆れてしまう!
これは、全国の警察に共通する、税金で旅行できる「元気回復事業」?

署に残った捜査員は、エスカレートした事案の立件を何度も検討。
結果的に事件化を断念というが、言うなれば擬律判断の知恵不足?
単にやる気がなかっただけ、と考えた方が手っとり早いのでは?・・・。

市民の暮らしを守るのは、二の次・三の次。
道警裏金を告発した団塊オヤジにも、ストーカーの影がつきまとう。
こちらは、道警の警備公安という警察官のストーカーである・・・。

ということで、今の警察の実力を推し量れば・・・。
自らの身の安全は、自ら守るしかないと言うことだろうか。
情けないと言おうか、だらしないと言おうか、日本の警察・・・。

しっかりして欲しいが、裏金に毒された組織には、無理な注文か?
事件化に腰を引いた代償は、署長の引責辞任に発展。
市民を守らない警察って、存在意義はあるのだろうか?・・・。
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道警察学校長にキャリア就任

2012年03月20日 05時23分58秒 | 治安
3月26日付で、北海道警察学校長にキャリアが就任する。
その背景には、相次ぐ道警の不祥事防止があり、異例の人事らしい。

キャリアとは、国家公務員試験の上級甲種またはI種に合格。
そして、幹部候補生として中央省庁に採用された国家公務員の俗称を言う。
警察官の場合は、警部補を初任とする国家l種採用者。
警察庁に採用されて7年目にして、無試験で警視に一斉昇任するエリート。

一方、巡査を初任とする都道府県警察に採用されるのがノンキャリア。
いわゆる、地方(じかた)上がりの警察官を言う。
こちらは、警視昇任が最短でも20年ほどかかる・・・という大変な格差。

そして北海道警察学校の場合、警視庁や他府県警にない特殊な学校。
卵を教育する府県学校と巡査部長・警部補の幹部を育成する管区学校。
その2つの顔を持つのが、北海道警察学校である。

ところで同学校長は、1954年の初代を除いて地方上がりが就任していた。
今回の人事について警察庁は、キャリアが就任は2人目で異例と胸を張る。
巡査部長や警部補の教育で、不祥事再発防止を徹底させる狙いとか。

でもねぇ~、こんなキャリア人事で不祥事は防止できるのだろうか?
不祥事の原因・背景に迫る視点が、スッポリと抜け落ちていまいか。
組織基盤強化の方策が、間違っているように思えてならない・・・。

不祥事の背景には、忌まわしい裏金不正を断ち切らない組織。
そんな腐敗を抱える組織が、健全であるはずがない。
そして不正は、企業を巻き込む「預け金」にまで成長するひどさである。

さらに、実力のない幹部を粗製濫造した罪も重く、見逃せない。
力のない幹部が、市民の安全を守り、安心できる街づくりに貢献?

日本の警察は世界一、ジャパン・アズ・ナンバーワンと言われたのも昔の話。
警察の安全神話は、とっくに崩壊してしまっている・・・。
それなのに懲りもせず、不祥事再発防止を金太郎飴のように語る警察。

とりわけ道警では、本部長が「目安箱」を自ら管理しているらしい。
だから幹部は、密告をおそれて戦々恐々の日々とか・・・本当?道警さん。
そんな現場を締め付ける弥縫策では、今回もおそらく不祥事根絶はできまい。

希望と期待に胸ふくらませて着任する北海道警察学校長。
まずは肝いりのキャリア人事、そのお手並みを拝見することにしたい。
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裁かれた警察の捜査

2012年03月18日 06時21分56秒 | 治安
警察や検察の証拠品ねつ造が、依然として後を絶たない昨今。
そんな中、大阪地裁の差し戻し判決で、被告の刑務官に無罪を言い渡した。
1、2審の有罪判決を破棄した大阪市の母子殺害放火事件。

状況証拠による有罪認定について、最高裁が示した新基準は・・・。
犯人でなければ説明できない事実が含まれている必要がある・・・とする。
前記裁判では、この基準に沿って検察が状況証拠をが積み重ねたらしい。

しかし裁判所は、そのほぼ全てを否定・・・。
被告が犯人でなくても説明できるものばかりだ、と退けた。
この事件は、最高裁でも評価が分かれて、まれに見る難事件だったとか。

それでも、多数意見で有罪を破棄したのは・・・。
疑わしきは被告人の利益に・・・という刑事司法の鉄則。
それを裁判員時代の今、改めて明示する必要があったからと言われる。

状況証拠しかない重大事件では、その苦労は想像に難くない。
そんな事件に裁判員として向き合う一般市民、無罪か死刑かの選択は酷・・・。
冤罪と紙一重と言わざるを得ない・・・。

最高裁が、新基準を示したのも裁判員の目線を意識という記事には同感。
それなのに一方で、捜査機関たる警察や検察のたるみ捜査は実に情けない。
重要証拠の紛失、ねつ造、嘘の捜査報告書等などetc・・・。
真相解明どころか、事実歪曲の捜査がまかり通る現実には、戦慄さえ覚える。

そして社会の木鐸を自覚したのか?メディアの論評が久しぶりに好打。
捜査機関が立証の壁を自覚して、捜査のあり方を見つめ直す・・・。
そうしない限り、逃げ得の事件が増えるばかりである、と手厳しい。

この指摘は、正鵠を射ているが、警察や検察はどうする?・・・。
折しも、「市民の目フォーラム北海道」代表が、ホームページに記事を投稿。
タイトルは、「取調べ可視化のまやかし(その1・その2)」である。
一読をお勧めしたい・・・。
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小沢裁判の八百長に思う

2012年03月11日 05時41分51秒 | 治安
資金管理団体「陸山会」の収支報告書虚偽記入事件。
その容疑で検察審査会は、小沢一郎民主党元代表を強制起訴した。
ところが、元秘書の衆議院議員を取調べた東京地検特捜部の検事は・・・。

捜査報告書に虚偽の内容を記載していた。
問題発覚の1年前に、上層部がすでに虚偽記載の事実を把握していた。
そして地検は、把握後も十分な調査をしていないというから二重に驚く。

問題の報告書の流れは、こんな塩梅らしい。
小沢被告を起訴相当とした検察審査会の1回目の議決を受けて作成。
同検事が、平成22年5月、この議員を再聴取した内容を報告書として作成。

報告書では議員本人が、「選挙民を裏切ることになる云々」と検事が言い・・・。
それを受けて(小沢被告の関与を認めた)供述をしたとする。
しかし、取調べ状況を隠し録音した同議員の記録には・・・。
こうした発言はなかった・・・ヤバいねぇ~。

この事実は、昨年12月に小沢被告の裁判で弁護側が指摘して明らかになった。
証言台に立った同検事は、思い出して作成したので記憶が混同したと釈明。
しかし裁判所は、同検事の法廷証言は、にわかに信用できないと一蹴。

一方、市民団体は、この検事を虚偽有印公文書作成・同行使などで告発。
検察当局も刑事事件立件や懲戒処分を検討中とか・・・。
八百長捜査の代償は、あまりにも大きい・・・。

そして検察官役の指定弁護士は、3月9日に求刑した。
法を軽視し、反省の情も全くない・・・。
再犯の恐れは大きいとして禁錮3年を求刑。

八百長捜査に八百長裁判・・・そして4月には八百長判決?
いつまで不毛の戦いを続けるつもりなのだろうか・・・。
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警察不祥事、西の横綱は?

2012年03月09日 05時26分49秒 | 治安
大阪府警福島警察署の刑事課長だった男性警部(55歳)。
昨年、強盗強姦事件の証拠品として保管中のたばこの吸い殻・・・。
それが紛失していることを知り、事件とは無関係の吸い殻を用意。

拾ったタバコの吸い殻を証拠品としていた・・・。
馬っ鹿じゃないの?この警部・・・何を考えているんだろう。
府警の調べに対して、こう供述する・・・。

自分が道路で拾った吸い殻を使った・・・開いた口が塞がらない。
証拠品の紛失発覚を免れるためだった、と呑気な自供。

ところでこの事件は2003年、大阪市内の女性宅で発生。
現場からタバコの吸い殻が見つかり、同署で保管していた。
もちろん事件は未解決、吸い殻は犯人の遺留品と目されていた・・・。

付着した唾液のDNA型などは、犯人を特定する重要な物証。
あぁ、それなのにそれなのに、このタバコの吸い殻を紛失。
そこで、証拠品であるタバコの吸い殻を捏造した次第・・・。

そして大阪府警は、3月8日に大阪府内の会社員(39歳)を逮捕。
男は容疑を否認していると言うが、現場に遺留した指紋は一致。
事件捜査の成り行きが、注目されるところである・・・。

ところで大阪府警は、証拠隠滅容疑で立件する方針らしい。
なに!任意捜査?こんな犯罪は、逮捕ものでないのか?
甘いなぁ~、府民に厳しく、身内に甘くか・・・。

なんとも困った警察の姿である・・・やれやれ。
この警部は逮捕、そして懲戒免職が一番似合うのでないか。
まぁ、今年も不祥事の西の横綱は、大阪府警に決定?
東は道警・・・両横綱の地位は安泰である・・・。

警察の不祥事は、まだまだ続く・・・次は何だろう?
裏金不正にドップリ浸った組織へのシッペ返し。
腐敗の根は深く、その代償はとてつもなくデカい・・・。
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飲酒運転取締りの八百長

2012年03月08日 05時22分14秒 | 治安
現場の警察官が、ここまでやるのか!?
世も末ならぬ、日本の警察も末・・・と言った景色である。

大阪府警泉南署で飲酒運転の取り締まりに頑張る警察官。
こともあろうに、捏造したアルコール検出数値で交通切符を作成。
大阪府警は、この警部補(57歳)を逮捕した。

逮捕容疑は、証拠隠滅、虚偽有印公文書作成・同行使の疑い。
警部補は、一切やっていないと否認しているらしいが・・・。
大変な戒名?逮捕容疑である。

まぁ、こんな事件にこそ取調べの全面可視化をやればいいのだが・・・。
これが事実としたら、この警部補は、一体何を考えているのだろう?

事件は、昨年9月29日午後に起きた・・・。
バイクを運転していた60歳代の無職男性を飲酒検問。
その際に、呼気1リットルあたり0.15mgのアルコールが検出とする。

しかし飲酒測定器は、その場で勝手に数値を操作することはできない。
だから大阪府警は、同警部補が事前に自ら飲酒し・・・。
基準値以上の数値を印字した記録紙を、事前に用意していた。

そんな可能性が高いとみて追及しているらしい。
そもそもの発覚は、違反ドライバーが現場で停止を求められ・・・。
缶ビールを350ml飲んだと認めたのに、調書には500mlと記載。

そんなドジで、犯行が発覚したらしい・・・やれやれ。
八百長捜査が、交通捜査の現場にまで浸透した現実にアングリ。
おまけに警察手帳2冊を紛失したという大阪府警。

たるみ過ぎである・・・しっかりして下さいな・・・。
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ニコニコ動画のご案内

2012年03月03日 06時12分41秒 | 治安
「市民の目フォーラム北海道」の原田宏二代表が、こんな番組に生出演します。
関心のある方は、是非、見てください。

3月5日(月)午後8時の開演で、携帯電話からも視聴できます。
タイトルは、「痴漢と呼ばれ自殺~母は警察に対して裁判を起こした」です。
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取調べの可視化・・・その後

2012年02月26日 06時39分22秒 | 治安
数年前までは、取調べの可視化問題が大きな話題であった。
私が事務局スタッフとして関わる「市民の目フォーラム北海道」でも取り上げ。
そして団塊オヤジは、同フォーラム代表に随行して総理府大臣室を訪問。
中井洽(ひろし)国家公安委員長と約30分にわたる面談に同席。
警察改革でこんな要望をしたが、その後の音沙汰はなし・・・。

そんな中で、再びニュースになり出した取調べ可視化の問題。
取調べや捜査手法の在り方を検討する警察庁の有識者研究会。
正式には、「捜査手法、取調べの高度化を図るための研究会」。

聞けばこの研究会は、中井元国家公安委員長が設置したそうな。
委員は、警察・検察OB、弁護士、学者ら12人で構成。
’10(平成22)年2月から23回の会合を重ねたらしいが・・・。
同会は23日、最終報告書を松原仁国家公安委員長に提出。

内容は、取調べの録音・録画等、可視化の試行範囲拡大を提言。
でも、取調べの全面可視化の是非は、意見がまとまらず結論を先送り。
一方、DNA型データベース拡充等の証拠収集。
こちらの捜査手法充実は、しっかりと求めるという抜け目なさ。

警察は08年から、裁判員裁判の対象罪種の事件で可視化を試行中。
それも、容疑者が自白している事件のみが対象・・・。
その実績は、昨年末現在でわずか1,587件。

核心部分の供述調書を、捜査員が読み聞かせる場面等に限定。
例えば、取調官が供述調書を読み聞かせる場面や容疑者が閲覧・署名の場面。
こんな少しばかりを録音・録画しているらしいが、それが可視化と言えるのか?

同会は、これでは可視化の在り方を検討するには十分と言えない、と指摘。
録音・録画の対象とする場面を増やすよう求めた・・・。
客観的な証拠で、犯罪を立証する手法を充実させることが必要だとも提言。
DNA情報のデータベース化拡充を求める・・・フムフム。

しかし警察の捜査では、DNAが一致しないのに強引に逮捕。
そんなチョンボ事件が、依然として後を絶たない現実もある・・・。
鹿児島県の志布志事件や富山県の氷見事件、栃木県の足利事件・・・。
厚生労働省の元局長の郵便不正・偽証明書事件などは記憶に新しい。

警察庁が昨年6月に公表した取調官約600人への聞き取り調査の結果では・・・。
取調べの一部可視化は、自白の任意性の立証に有効とする回答が97%。
一方、取調べが害されるとの回答も15%を占め、全面可視化には91%が反対。

そうだ!、取調べる警察・検察は、893の上を行く怖いところ?・・・。
そんな乱暴な場面を録音・録画されては、商売が上がったり。
だから、大反対するのはごもっともと頷ける・・・その気持ちは分かる、ワカル。

ともあれ小沢裁判でも、検察のインチキ捜査が剔抉され始めた。
ということで、全面可視化実現に向けて議論百出の冬景色・・・結構である。
結論としては、庶民が自分の身を守るのは、全面可視化しかないのだが・・・。
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道警の困わりさんが逮捕される

2012年02月12日 06時35分48秒 | 治安
ブログ記事が目白押しのため、本日も2題目の投稿。
さて、道警の困わりさんの大活躍劇の紹介である。
あきれるほど笑っちゃう、と言うより嗤ってしまった。

札幌市の繁華街ススキノのSMクラブ内ですっぽんぽんの男客。
全裸になったとして、札幌中央署に公然わいせつの疑いで逮捕された。
ところが、現行犯逮捕された男は、なんと現職の警察官。

札幌厚別署留置管理課の巡査長(28歳)だった。
裸でいたのは間違いない、と容疑を認めているというが・・・。
何たるちや、サンタルチヤ・・・馬っ鹿じゃねぇのか!

逮捕容疑は、2月11日午前1時過ぎにススキノのSMクラブで・・・。
男女客約15人の前で全裸になったそうな・・・。
ステージ上で、女性従業員に赤いロープで縛られていた。

逮捕した警察官や警察署長、そして道警本部長。
さぞかし、腰を抜かすほど驚いたことであろう・・・。

就職難の折、高い競争倍率を勝ち抜き道警巡査を拝命。
あぁ、それなのにそれなのに、何ということだろう・・・。
警察学校で学んだことは、SM一筋か?・・・。

もっとも、警察裏金のパイオニアである道警のことだ。
今年も全国警察の不祥事では、東の横綱は安泰のようである。
それにしても道警も末か?・・・そんな感じがしてきた、あ~ぁ。
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被災地と暴力団

2012年02月11日 06時41分47秒 | 治安
昨年10月、足並みを揃えた暴力団排除条例が施行されたが・・・。
それをあざ笑うかのように、暴力団がやりたい放題とか。

瓦礫処理等を巡って、大震災の被災地ではこんな状態らしく・・・。
暴力団との関係が疑われる企業が、暗躍し始めている。

宮城県下の某被災地では、瓦礫処理を請負う建設会社。
この会社が、暴力団のフロント企業では?との疑惑もくすぶる。
復興事業が暴力団のシノギに悪用?・・・そんな懸念も語られ始めた。

はたまた警備が手薄な漁港では、暴力団関係者の密漁が横行。
禁漁期間中にも関わらず、石巻市の漁港では・・・。
アワビ約433キロ(4,048個、時価約340万円)を不法に所持。
放射能に汚染されたであろう魚貝類のアワビ・・・。

おまけに避難所の被災者を狙って、覚せい剤密売人が出現。
いやはや、暴力団が跳梁跋扈する被災地は、気の毒・・・。
時と場所を選ばず、忍び寄る魔の手・・・怖いなぁ~。

そして市政関係者は、戸惑いを見せて心情も揺れているようだ。
厳しい条例適用となれば、復興事業の停滞を招くことにもなりかねない。
公務員の仕事は、暴力団と親密な付き合いと認定されるのか。

条例が立ちはだかるこの展開は、様々の難問題を内包している。
ということで、ここからは宮城・福島・岩手県警の出番・・・。
暴力団排除条例を、どのように活用するのか、できるのか。

警察の力量・真価が試される時である・・・。
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またか、警察の大失態

2012年01月11日 07時17分05秒 | 治安
話題が目白押しにつき、本日は2題目の投稿。

警察OBとしても呆れてしまうほどの、連続する大チョンボ・・・。
最近はもはや、「またか・・・」の諦めの境地である・・・。
警察官8人で身体検査をしていながら、所持していたナイフに気づかない。
結果、殺人容疑で任意同行中の指名手配被疑者に自殺された。

任意同行前に捜査員8人が、被疑者を取り囲んで身体検査を実施。
ズボンのベルト周辺を2回触って確認したが、ナイフの発見に至らず。
任意同行先に向かう車中で、自分の首をナイフで刺して自殺した。
同行中の監視態勢も雑と言えば、雑過ぎるの感・・・。

慌てた警視庁は、所持品検査の徹底で再発防止を図るよう通達。
幹部は、極めて遺憾と語って言葉を繋ぐ・・・。
問題点を検証し、関係部署と全警察署に通達する・・・。

毎度お騒がせの金太郎飴的コメントは、聞き飽きてしまった。
再発防止を徹底する・・・という通り一遍のその場しのぎの言葉。
なんと、心のこもらない言葉であることか・・・。

でもねぇ、警察官なら誰しもが、学んだはずである・・・。
被疑者の行動心理は、口が酸っぱくなるほど頭に叩き込まれた。
被疑者は、自殺するもの、逃走するもの、証拠隠滅を図るもの・・・。

あぁ、それなのに、8人の警察官を県外捜査で出張させておきながら・・・。
成果物は、被疑者の自殺・・・トホホなことである。
華の警視庁、桜田門が泣いている・・・シッカリして欲しいなぁ~。

それにしても連続する警察の大失態、何とかならんのか・・・。
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警察庁指示

2012年01月10日 05時20分24秒 | 治安
警視庁の機動隊員が、指名手配被疑者の門前払いした問題で・・・。

上級官庁の警察庁は、全国の警察本部に指示を出した。
重要事件の指名手配被疑者の特徴を、全警察職員に確認させよ!
庁舎の受付職員は、指名手配犯を名乗る者を独自の判断で追い返すな!

こんな基本を指示しなければ動けれない現場が、実に悲しく情けない。
オウム事件後に採用された職員が、増えている現実もあり・・・。
そんなことが重なって重要凶悪事件が、風化していることを思わしめる。

そして、オウム元幹部の平田信容疑者の逃亡・潜伏先等の追跡捜査。
その情報を得たいがため、同容疑者の顔写真を公開した。
警察は現在、逮捕被疑者の顔写真は非公開であり、公開は異例の措置。

オウム事件は凶悪事件であり、社会的関心が高い。
だから、写真公開は公益性が高い、と独自に判断した・・・。
でも何故か、公益性を全面に押し出すロジックは、まやかしのにおいが漂う。

平田は、16年10か月の逃亡を続けていた・・・。
だから、逃亡資金や潜伏先等で支援を受けていた可能性が高いとする。
さてさて、この捜査では、例の情報提供謝礼を適切に使うのだろうか。
ふたたび、裏金蓄財の口実にされなければいいのだが、どうなることか・・・。

そして大阪とか奈良周辺に潜伏していた可能性も、取り沙汰され出した。
もし自分の警察署管内に潜伏事実があったなら・・・と思う警察署長たち。
さぞかし頭が痛く、胸が締めつけられる思いであろう・・・。

一方、私が関わる「市民の目フォーラム北海道」のホームページでは・・・。
原田宏二代表が、2012年「警察改革 回顧と展望」を寄稿した。
今ある警察の姿を厳しく捉えており、是非とも一読して欲しい内容である・・・。
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真面目に頑張ろう!

2012年01月03日 12時41分08秒 | 治安
昨年は、困わりさんの大活躍で、不祥事公務員の王座を死守した警察。
警察不祥事は、日本警察が抱える宿痾(しゅくあ)。
不治の病であろうと、つくづく思う次第である・・・。

ところでハナの警視庁では、丸の内署にオウムの平田信が出頭・逮捕。
しかし、直前の午後11時半頃に警視庁に出頭していた・・・。
驚き!ギョギョぎょっ・・・何じゃ、こりゃ?

正面玄関前で、立番警戒中の機動隊員に申告・・・。
「平田です。出頭しました」と名乗り出たが、隊員は本人ではないと思い込む。
近くの丸の内署か交番に行くように告げて、同署の方向を指さした。

同容疑者は、「特別手配なんですけど」と念を押したが、隊員は取り合わない。
隊員は、この大チョンボをのちのちこう言い訳をする・・・。
特別手配は知っていたが、髪が茶色で写真とは違う風貌でいたずらだと思った。
裏を返せば、これが現場の実力だろうか?・・・。

厳戒中の東京で正月早々、何とも間の抜け過ぎたドタバタ劇である・・・。
緊張感の「キ」の字も感じられない、ハナの警視庁にガックリ。
隊員が大目玉をくらったのは、想像に難くない・・・。

ついでに言えば、警視庁の幹部は、こうぼやいているのだろうか?
今まで散々逃げ回っていたのだがら、正月くらいジッと隠れていればいいものを・・・。
何で大晦日に出頭なんだ?ゆっくり、酒も飲めない・・・。

この隊員行動は、「前さばき」・・・面倒くさいから現場が勝手に交通整理。
怒りを爆発させた幹部は、次は菊池だ!高橋だ!緊張して仕事をせんかい!
そんな怒鳴り声が追い打ちをかけるところで、目が覚めた・・・あっ、夢か!?

さてさて今年は、どんな不祥事やチョンボを見せるのだろうか?
真面目に頑張ろう!日本の警察!・・・。
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曖昧さが漂う暴力団排除条例

2011年12月27日 05時15分02秒 | 治安
ファイル交換ソフト「ウィニー」を開発公開し、違法コピーを容易にした。
と言うことで、著作権法違反ほう助罪に問われた事件の上告審では・・・。
最高裁第3小法廷が、検察側上告を棄却する決定を出した。

多数の者が、著作権侵害に利用する可能性が高い・・・。
そう認識していたとは言えないとして、一審の有罪判決を破棄。
ほう助罪成立を認めず、逆転無罪とした二審判決が確定。
と言うことで京都府警の乱暴な捜査は、最高裁の判断で一蹴された形。

そしてまた、暴力団排除条例の乱暴な警察版ロジックが闊歩する。
公共機関や企業に提供する暴力団情報は・・・。
従来の構成員、準構成員等に加え、「密接交際者」を追加すると発表。

組員らと頻繁に接触している者たちを・・・。
警察庁の暴力団勢力データベース(DB)に登録して、その照会に応じる。
その理由が、これまた振るっている・・・。
条例の多くは、自治体や企業に密接交際者との関係遮断を求めているから。

何の事はない、警察庁が都道府県警察の尻を叩いて、条例を制定を企む。
尻を叩かれた田舎の警察は、各自治体に条例制定を迫る・・・。
見方を変えれば、警察主導の平成版「暴力団排除条例」でないだろうか。

警察庁では、構成員(昨年末現在3万6千人)を登録。
更に、暴力団の威力を利用して経済活動をする「共生者」等など。
これらは、準構成員(同4万2,600人)としてDBに登録・・・。

これまでは、組員との会食やゴルフなどを繰り返す密接交際者は・・・。
事件捜査の過程で把握されても、準構成員とまで言えない。
そんな理由で、登録が見送られるケースが多かったとか。

条例ができた今、この条例順守のためには・・・。
密接交際者情報を漏れなく提供する必要がある。
そう判断したから開示すると言う・・・なんとも強引過ぎる説明の感じ。

日曜日に、暴力団組長とゴルフに勤しんでいた警察官がいた。
そんな者が、密接交際者にならないのはおかしい・・・。
そして捜査上知り得たことを開示・・・公務員法に抵触しないのだろうか。
警察がいつも語る守秘義務違反は大丈夫なのか?・・・。

えん罪や無罪事件を出しても、ポカーフェィスを決め込む警察。
そして法律で担保されない問題は、警察が勝手に解釈を定義づける現実は・・・。
警察のやりたい放題の観がしないわけでもない・・・。

怖く、住みづらい世の中になったものである・・・。
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