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豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2020年04月27日 19時28分19秒 | 日記
  (  Vol 2546  ) なぜ 今になって 介護施設向けマスク 受注会社 をすべて発表したのか  安倍政権の透明性に疑問を抱く


3社を発表するとき なぜ すべてを発表できなかったのか

ここに 対応のまずさを 感じる

質問されたことに 真摯に答える 姿勢が 安倍政権には ない  という証明になる


なぜ この5社を選定したのか

選定の判断条件が 不明

このことから 考えても 安倍政権の行動に 不信を抱く


なぜ 信頼されないのか そのことを 全く 理解していない


後から 公表したから 良い ということにはならない


後から 公表するには それだけの理由も 付け加えなければならない


安倍政権は 公表したくないものは 野党が追求しても 不問にして 公表してこなかった

これが 安倍政権 自民党 の手法


今に はじまったことではないが 

いい加減 改めてもらいたい


透明性のある 言動をしてもらいたい


安倍政権のやっていることには いつも 影が存在している ように感じる

その理由が 透明性に欠ける ということである


国民を 軽視している

政治とは 国民にはわからない という 論理を展開して

野党も 萱の外に追いやっている

安倍政権 自民党は 国民に 「野党は無能である という印象」 を 刷り込ませている


透明性を欠き 都合の良いことだけを 白日にさらす という手法 をとっている

都合の悪いことは 答えない 隠蔽 データの改竄 データの読み替え 


困ったものである


いつまで 国民を騙すのか

いつまで 野党が 無能であるかのように 野党を 陥れるのか


本当の無能は 自民党 安倍政権 である


腐りに腐った 安倍政権 自民党は 政権の座から 降りてほしいものである

もう一度 野党になって 

透明性のある 国民に信頼される 政治とは 何かを考えてもらいたい

憲法改正の論議は その後からである



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豊前善三のつれづれ日記

2020年04月27日 07時40分01秒 | 日記
  ( Vol 2545 ) 今を生きる そして 未来を生きる ことを考えてほしい

過去 現在 未来

それを 独立させて ぶつぶつに切断することは できない

過去から 現在 そして 未来へと すべてが つながりを持っている


いま その行動が 未来に影響を与える 未来を変える 原動力になっている

今という 時を 重要なこととして 捉えてていく必要がある


自分の未来を決めるのは 今の行動にある

社会の未来を決めるのは 今の行動にある

一人一人が 今という機会を 未来を考えて 大事にする必要がある

自分の未来は 今という時を どう行動するかに かかっている


だからこそ 

今を生きる 未来を生きる

ということを 考えて 今を生きてほしい











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豊前善三のつれづれ日記

2020年04月26日 19時59分14秒 | 日記
   ( Vol 2544 ) 東京オリンピックは 中止にすべきではないか


新型コロナウイルスの 世界中への 感染拡大 の状況を見ると 来年の開催は無理ではないか


意地を張ってまでも 東京オリンピックを 開催する必要性はない

最近のオリンピックは 商業主義にはしりすぎている

スポーツを通しての 平和への貢献は 世界選手権で 十分 役割を果たしている


また 新型コロナウイルス に対する 国家予算の出費が 大きくのしかかっている 状況でもある


東京オリンピックを 1年延長することで 負担を大きくして 国家財政の悪化を増すことは 懸命ではない










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豊前善三のつれづれ日記

2020年04月26日 18時54分12秒 | 日記
 (  Vol 2543 ) 安倍政権は 自分達の無能さを 自覚すべきである


無能さを認めることが 大事である

安倍政権は 無策 無能さを 露呈している

安倍政権は 意地を張るのではなく 賢者の意見を聞く耳を持つことである

また 安倍政権の 側近 閣僚は 閣僚に対して 忖度をせず 賢者に徹することである


新型コロナウイルスの 対応だけではない

沖縄 辺野古沖埋め立て


未来を見ない 国民軽視













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豊前善三のつれづれ日記

2020年04月26日 17時38分54秒 | 日記
  ( Vol 2542 ) 内弁慶で 無能な わがままな安倍政権 そして ただ傍観をしている国民 このような 状況を招いた 安倍政権には 憤りを感じる 協力した国民の生活が 守られていない

安倍政権は 外に向かって 自己主張をしない いつも 外の批判に おどおどしている

翻って 国内には 傍若無人ぶりな 対応をしている

おとなしい国民を 見抜いての行動


先日 自民党の重鎮である 伊吹氏は 報道番組の中で 憲法改正に関わる議論において 国民主権ということから 国民に決定権がある ということを言って 決定権は 内閣にはないような 口振りであったが それは 言葉遊びであり 物事を 御飯論争に置き換えている

報道番組に 出てくる自民党議員は みな 言葉遊び 御飯論争 

自民党の本心は 主権は国民ではなく 主権は内閣 と思っているように 推測される


すべてが このような 論法で 国民をごまかしている


新型コロナウイルス対策においても しかりである


国民の心の奥底では 安倍政権の打ち出す対応には 偽りが多すぎて 怒り心頭 状態になっている


国民の生活の現状は 見えていない 見ていない

住むところを追われた 国民

仕事を失った 国民


とても残念である


安倍政権の心の中には 国民という言葉が存在していない ように映る

残念なことである


日本人の一般的な行動は 控えめである

そこを良いことに 安倍政権は やりたい放題 無責任し放題


こんな政治でいいのか

日本人として 恥ずかしい限りである


弱い政権 そして おとなしい国民

これでは いまの 問題解決はできない


いつまで 国民に 我慢を続けろ と言うのか

庶民の生活は どうするのか

いま 求めているのは 庶民が生活できる ことである


国会議員は 無収入になることなく 収入は保証されている

このことが 庶民と解離している


いま 国会議員が 無収入になれば 庶民の苦しみを 感じることができるのか

それでも 国会議員は 庶民の苦しみを感じることはできないだろう


なぜならば 国会議員にとっては あまり影響を受けないからであろう


それは 先日の 安部総理の星野源の歌に合わせたユーチューブ画像 に代表される



弱者切り捨ての 軽視論理を展開している


感染拡大を抑制するために  家にいることを 国民に要請

店にも 協力要請

協力しない店は 公表するという 圧力をかける


協力させるためには それだけの 補償を 安倍政権はする必要がある


権利と義務 という言葉があるが

安倍政権は 自分達の 権利は主張 行使 するが

安倍政権は 自分達の義務はしない

どこか おかしい 安倍政権


肝心なところになると 自民党議員は 茶を濁す 御飯論争 を繰り出す


まったく 無責任


「未来を生きる」 ということ考えない


ビジョンもない


リーマンショック倒産以上の 倒産を招いている

この責任を 感じないのか

ここのところ 流される報道は 店の閉鎖 倒産が 取り上げられることが 多くなった

安倍政権の無能さには 腹立たしさを通り越した状態である


この気持ちを どこに ぶつければいいのか

国民にとって 実利ある 対応を即実行してもらいたい













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