豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2020年10月10日 23時06分08秒 | 日記
 ( Vol 2639 ) 菅政権は 安倍政権の手法 「うそ」と「ごはん論法」を引き継いで 国民を欺いている このようなことが許されていいのか

人は 「うそ」をつくらしい
ある学者は 述べている

そして 一番「うそ」をつくのは政治家だそうだ

このことは 納得できる

いま 菅政権は 「うそ」を多用している

そして 論議を噛み合わせないようにと 話題をそらしている

俗に言う 「ごはん論法」

質問に真正面から答えずに 論点をずらして逃げるという論法


学術会議の推薦した内 6人の任命拒否
この理由は 明確にしない

そして 

学術会議のあり方について 問題視し 国民に不信感を抱かせるように扇動

この行動は 腑に落ちない


国会議員は 自らの金銭感覚についても 問わなければならないのだが 

自分のことは 置いといて という姿勢


苦労人という フレコミの 菅総理は

どんな苦労をしたのか

その苦労から得たことは 庶民に寄り添うということではなく 国会議員として 自民党の議員として 生き抜くことを 重視したもの と映る


今や 国家の政を担う 国会議員 指導者の質も 地に落ちた ものである



過去をみると 金慢政治の世は 指導者は 菅総理のような振る舞いをするようだ


菅政権は 「うそ」と「ごはん論法」で国民を欺いている


本当に 国民のために働く という気があるのか 疑いたくなる






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