豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2013年02月07日 16時28分34秒 | 日記
 ( Vol 644 ) 笑う者あれば 泣く者もある

最近 近所を歩いてみた

見えなかったものが 見えてきた

以前あった 店が なくなっていた

そして 新しい店が 建っていた

そのようなところが 数カ所 目についた

繁盛していたと思っていたのだが いつしか 消えていた


栄枯盛衰 だろうか

このような光景の中に 笑う者 泣く者 を見たような気がする


いま 日本の円は 安値に 動いている

この結果 輸出業者は 笑い  輸入業者は 泣く という現象が 生じている

ちょっと前まで 逆転していたのだが


まるで人生のようである

長い時間軸で見ていると 何が正しいのか わからなくなる


だが 変化の中で 生き抜かなければならない のが現実である


笑うのか 泣くのか


その選択の保証は どこにもない

ただ 期待という 熟語に 望みを掛けるのみ であろう


その点において 先が見えないからこそ 人生はおもしろいのかもしれない



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豊前善三のつれづれ日記

2013年02月07日 12時11分50秒 | 日記
 ( Vol 643 ) 他人に 頼むときは したたかさ と 寛容 が必要

他人に頼むとき 自分の思うようにならないと 憤慨することがある

他人に頼む ということは 自分が困っているとき

その状態を 回避するために 起こす行動である


その行動に出たのならば 自分の感情をコントロールして 望むことであろう

感情的になれば 自分が損をする

相手を批判して 関係を壊しかねない


他人に頼むときは 慎重になる必要が あるのではないだろうか


そのために したたかさ と 寛容 を持つことではないだろうか


行動した 目的は 何か を 忘れないことである


その目的のためには 達成するために どうすればいいのか


まず 目的をはっきりさせること

的確に相手に伝えること

質問されても 冷静に応対すること


ほとんどが このことを忘れてしまう


頼んだことさえも 忘れてしまう

頼むということは どういうことか


それは 頼む相手の時間を 奪うことである

相手の時間 行動を 制限する ことであるから

相手への 配慮を しなければならない

そこを 怠ると 本末転倒 という 行動になり 問題を生じさせる


せっかく 勇気を出して 頼んでも 成就しなくなる

「もう 頼みません」 「結構です」 

というコトバを 自ら発する状況を 生んでしまう

それは 残念なことである


相手が 受け入れた 状況を考えると とても損である


ヒトは ヒトを うまく使って うまく生きられるのではないだろうか

それができないと すべて自分の力で 乗り越えなくてはならなくなる

それでは 大変なことになる

他人の力を使って なるべく省エネで 乗り切ることを 心掛けていくことが 大切ではないだろうか

そのためには したたかさ と 寛容 を持つことではないだろうか




過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 642 友人は 良きヒトを 選ぶこと
Vol 641 ヒトは ココロに ゆとりがないときに 本性が現れる
Vol 640 登山などの 事故による レスキュー費用は 個人で負担する 姿勢が必要ではないだろうか
Vol 639 体罰をなくすには 社会全体で 関わる必要がある
Vol 638 中国の行動は 東西冷戦時代を 思い出させる
Vol 637 知らなければ 知る行為を できなければ できるように 繰り返す行為を それが 知識の差 できることの差 になって現れる
Vol 636 政府は 本気度を 見せる姿勢を 対外的に 示す必要がある
Vol 635 他人を 使うには 意思の疎通 正確な情報伝達 が必要である
Vol 634 すべての場において 受け身側の立場を 考慮する必要があるのではないか
Vol 633 企業は 消費者側 利用者側 への配慮意識を 持ってほしいものである
Vol 632 中国における大気汚染問題 は 国際問題にまで 発展  どう責任 補償をするのか
Vol 631 自治体運営について 現夕張市長の行動と 東京都の関係に 学ぶところがあるVol 630 イジメ 体罰 への対応は 現在の公的機関で対応できていないので 新たな体制を つくるる必要がある
Vol 629 報道司会者は 問題提起だけでなく 未来像をも引き出してほしい
Vol 628 時の流れを 容認できるか
Vol 627 全柔連における 体罰問題に対する マスコミの批判は マスコミ自身の 批判精神にも 問題がある
Vol 626 電力システム改革案は ナマヌルイ
Vol 625 現状を 打開するためには 変わることが必要
Vol 624 茂木経済相の 電力システム改革に 期待
Vol 623 日本の経済を 立て直すには 政治家 企業 経済界の 意識改革が 必要
Vol 622 体罰問題 の 根深さを 感じる
Vol 621 製品 については 販売会社 製造加工会社 名を 記載すべき
Vol 620 通常国会が 始まった 新政権党首の所信表明は 曖昧 霧の中
Vol 619 政党 国会議員の 金銭感覚を 疑う
Vol 618 今 問題が生じている 根本的なところは 法律にある
Vol 617 失敗を恐れては 行動を起こせない 大事なことは 問題が起きたときの 対処方法である
Vol 616 学校は オープン化をすべきである
Vol 615 対中外交において 尖閣諸島における領有権問題は 一歩も引くべきではないVol 614 日本の 教育現場は 固定概念に囚われ過ぎて 個性 独創性を 養うことができない
Vol 613 そろそろ 自民党の政権の 化けの皮が 剝げはじめだした
Vol 612 警察官 教員の 駆け込み退職報道に 思う
Vol 611 大阪 桜宮高校の募集に対する 大阪市長 橋下氏の 主張に対する 報道のあり方は 工夫すべきではないか
Vol 610 若い人の 心遣いに 感動した
Vol 609 阿倍新内閣の 三本の矢 政策成功は 経済界の協力にかかっている
Vol 608 大阪市桜宮高校における 募集のあり方は やむを得ないのではないだろうか
Vol 607 新閣僚 麻生氏の発言は 「ぼやき」 に近い このような発言は 公的な場では ふさわしくない
Vol 606 愚痴  ぼやき は 精神的な面で 助けになる
Vol 605 映画監督 大島渚氏 元横綱 大鵬氏 両氏の 死を悼む
Vol 604 石油卸売り元は 円安による ガソリンの値上げの抑制努力を
Vol 603 タクシー 事業者の 車の運転 のマナーは 非常に悪い
Vol 602 政党助成金は 廃止すべきだ
Vol 601 現在に甘んじる体制こそ 問題を大きくする
Vol 600 体罰事件を起こした 学校 教育委員会は 具体的な 改革案を 示す必要がある
Vol 599 アメリカ社会は なぜ銃所持に対する 規制ができないのか
Vol 598 生徒による 教員の評価は なぜ行われるのか
Vol 597 地域環境を良くするには 住民意識の範囲は どこまで広げたらいいのか
Vol 596 公共ということを 大切に 考えてほしい
Vol 595 自民党政権は 具体的な 将来像を 示せ
Vol 594 自民党政権 閣僚答弁 政策は 玉虫色になっている
Vol 593 報道は 「正す」「言う」という 姿勢をもってほしい
Vol 592 「正す」 「言う」 「気遣う」 このことは大事
Vol 591 なぜ 学校の運動部での 体罰はなくならないのか
Vol 590 ヒトは 一人では 生きていない 他人と寄りかかりながら 生きている
Vol 589 日本原子力発電の上半期純利益報道には 驚かされた
Vol 588 安倍政権に求めること

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豊前善三のつれづれ日記

2013年02月07日 09時52分25秒 | 日記
 ( Vol 642 )  友人は 良きヒトを 選ぶこと

ヒトは 友によって 影響を受けやすい

それ故に 友人は 選ぶ必要がある


若いときこそ 友人を選ぶ必要がある


誰でも良い という訳にはいかない

自分の将来にも関係してくる


若いときは 何もわからないと 同じ状況にある

そのため 吸収も早い

特に 友人からの 吸収は素早い

友人は 刺激的に映る


友人とは 自分が相手を 受け入れる ということ

それは 友人の行動 考え方も 受け入れる ということに つながる


その条件が ヒトに 大きな影響を与える


どんな友人を持つか


悪さをする 友人を 持つ

それは 悪さを 悪さと 思わなくなる

その世界が すべてと思ってしまう


若いときには 世界観が 非常に狭いために起きてしまう


その世界観が狭いとき ことこそ 大事なのではないだろうか


どのような友人を 持つか


自分にとって 人生を良い方向に 持って行ってくれる 友人を選ぶことができるか


大人になると 世界観は 広くなり 分別も備わり 友人を選ぶのも 的確にできるようになる


友人によって ヒトは 影響を受ける

一番身近な 信頼のおける ヒトからの 影響が受けやすい

それが ヒトでもある のではないだろうか


だれを 友人として 受け入れるのか

その選択によって 人生は変わってくる と言っても過言ではないのではないだろうか



甘い誘惑には 落とし穴が存在する 落とし穴に 落ちないように 気をつけながら

良きヒトとの 出会いを 心掛け


良き友人を もって 自分の人生を 豊かにしてほしいものである


過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 641 ヒトは ココロに ゆとりがないときに 本性が現れる
Vol 640 登山などの 事故による レスキュー費用は 個人で負担する 姿勢が必要ではないだろうか
Vol 639 体罰をなくすには 社会全体で 関わる必要がある
Vol 638 中国の行動は 東西冷戦時代を 思い出させる
Vol 637 知らなければ 知る行為を できなければ できるように 繰り返す行為を それが 知識の差 できることの差 になって現れる
Vol 636 政府は 本気度を 見せる姿勢を 対外的に 示す必要がある
Vol 635 他人を 使うには 意思の疎通 正確な情報伝達 が必要である
Vol 634 すべての場において 受け身側の立場を 考慮する必要があるのではないか
Vol 633 企業は 消費者側 利用者側 への配慮意識を 持ってほしいものである
Vol 632 中国における大気汚染問題 は 国際問題にまで 発展  どう責任 補償をするのか
Vol 631 自治体運営について 現夕張市長の行動と 東京都の関係に 学ぶところがあるVol 630 イジメ 体罰 への対応は 現在の公的機関で対応できていないので 新たな体制を つくるる必要がある
Vol 629 報道司会者は 問題提起だけでなく 未来像をも引き出してほしい
Vol 628 時の流れを 容認できるか
Vol 627 全柔連における 体罰問題に対する マスコミの批判は マスコミ自身の 批判精神にも 問題がある
Vol 626 電力システム改革案は ナマヌルイ
Vol 625 現状を 打開するためには 変わることが必要
Vol 624 茂木経済相の 電力システム改革に 期待
Vol 623 日本の経済を 立て直すには 政治家 企業 経済界の 意識改革が 必要
Vol 622 体罰問題 の 根深さを 感じる
Vol 621 製品 については 販売会社 製造加工会社 名を 記載すべき
Vol 620 通常国会が 始まった 新政権党首の所信表明は 曖昧 霧の中
Vol 619 政党 国会議員の 金銭感覚を 疑う
Vol 618 今 問題が生じている 根本的なところは 法律にある
Vol 617 失敗を恐れては 行動を起こせない 大事なことは 問題が起きたときの 対処方法である
Vol 616 学校は オープン化をすべきである
Vol 615 対中外交において 尖閣諸島における領有権問題は 一歩も引くべきではないVol 614 日本の 教育現場は 固定概念に囚われ過ぎて 個性 独創性を 養うことができない
Vol 613 そろそろ 自民党の政権の 化けの皮が 剝げはじめだした
Vol 612 警察官 教員の 駆け込み退職報道に 思う
Vol 611 大阪 桜宮高校の募集に対する 大阪市長 橋下氏の 主張に対する 報道のあり方は 工夫すべきではないか
Vol 610 若い人の 心遣いに 感動した
Vol 609 阿倍新内閣の 三本の矢 政策成功は 経済界の協力にかかっている
Vol 608 大阪市桜宮高校における 募集のあり方は やむを得ないのではないだろうか
Vol 607 新閣僚 麻生氏の発言は 「ぼやき」 に近い このような発言は 公的な場では ふさわしくない
Vol 606 愚痴  ぼやき は 精神的な面で 助けになる
Vol 605 映画監督 大島渚氏 元横綱 大鵬氏 両氏の 死を悼む
Vol 604 石油卸売り元は 円安による ガソリンの値上げの抑制努力を
Vol 603 タクシー 事業者の 車の運転 のマナーは 非常に悪い
Vol 602 政党助成金は 廃止すべきだ
Vol 601 現在に甘んじる体制こそ 問題を大きくする
Vol 600 体罰事件を起こした 学校 教育委員会は 具体的な 改革案を 示す必要がある
Vol 599 アメリカ社会は なぜ銃所持に対する 規制ができないのか
Vol 598 生徒による 教員の評価は なぜ行われるのか
Vol 597 地域環境を良くするには 住民意識の範囲は どこまで広げたらいいのか
Vol 596 公共ということを 大切に 考えてほしい
Vol 595 自民党政権は 具体的な 将来像を 示せ
Vol 594 自民党政権 閣僚答弁 政策は 玉虫色になっている
Vol 593 報道は 「正す」「言う」という 姿勢をもってほしい
Vol 592 「正す」 「言う」 「気遣う」 このことは大事
Vol 591 なぜ 学校の運動部での 体罰はなくならないのか
Vol 590 ヒトは 一人では 生きていない 他人と寄りかかりながら 生きている
Vol 589 日本原子力発電の上半期純利益報道には 驚かされた
Vol 588 安倍政権に求めること

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2013年02月07日 08時42分53秒 | 日記
 ( Vol 641 ) ヒトは ココロに ゆとりがないときに 本性が現れる

ココロに ゆとりがない時 ヒトは 感情に支配された 行動をとるようになる

いろいろな 問題を 起こすときに 必ず この状態がある

このときこそ そのヒトの 本性が 見えてくる

いかに 自分の感情を コントロール できるか 


ココロに ゆとりがあるときは ほとんどのヒトは とても良い関係を つくることができる

しかし ココロに ゆとりがないときには ほとんどのヒトが 感情に支配されて 問題を 生じさせる

その問題を生じさせた結果が 喧嘩 口論 体罰 暴力 威圧 ストレス になって現れているのではないだろうか


ヒトを 見極めるには このココロに ゆとりのないとき どのような行動をとるのか

そこを みる必要がある


会社という 組織で 幹部登用するとき 平常の仕事ぶりで 判断するが 意外と この部分に対して 見極めていないことが多いい

実績も大切だが それ以上に ココロにゆとりのないとき の行動も大切である


なぜ ココロに ゆとりのないとき の行動が重視される 必要があるのか


ココロに ゆとりのない状況は 非常に厳しい状況に 置かれている ことではないだろうか


会社組織内の状況下では ココロに ゆとりのなくなることは 何度も起きる

特に 管理職になれば なおさらである


いかに 自分のココロを コントロールし 冷静に対処できるか が管理職には求められる

上に立つ者には 自己コントロールが 求められる

大局的に見 捉え 目的のために 組織を有効に 発揮させることができるか が求められている

それだけ 責任は重いという ことではないだろうか


ココロを コントロール するというのは とてもムズカシイ 

だからこそ ココロにゆとりを 持たせることが 大切になる


そのためには 日頃から 忙しい中での ココロのコントロールを 心がけ 

ココロに ゆとりを 持たせるように することではないだろうか


ココロに ゆとりを持たせることができれば

事を 大きくすることはなくなる


感情的になって 行動 言動 することは 結局 自分にとって 損を招くことになるのではないだろうか


ココロに ゆとりをつくるようにして 社会生活を 乗り切ってもらいたいものである
 


過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 640 登山などの 事故による レスキュー費用は 個人で負担する 姿勢が必要ではないだろうか
Vol 639 体罰をなくすには 社会全体で 関わる必要がある
Vol 638 中国の行動は 東西冷戦時代を 思い出させる
Vol 637 知らなければ 知る行為を できなければ できるように 繰り返す行為を それが 知識の差 できることの差 になって現れる
Vol 636 政府は 本気度を 見せる姿勢を 対外的に 示す必要がある
Vol 635 他人を 使うには 意思の疎通 正確な情報伝達 が必要である
Vol 634 すべての場において 受け身側の立場を 考慮する必要があるのではないか
Vol 633 企業は 消費者側 利用者側 への配慮意識を 持ってほしいものである
Vol 632 中国における大気汚染問題 は 国際問題にまで 発展  どう責任 補償をするのか
Vol 631 自治体運営について 現夕張市長の行動と 東京都の関係に 学ぶところがあるVol 630 イジメ 体罰 への対応は 現在の公的機関で対応できていないので 新たな体制を つくるる必要がある
Vol 629 報道司会者は 問題提起だけでなく 未来像をも引き出してほしい
Vol 628 時の流れを 容認できるか
Vol 627 全柔連における 体罰問題に対する マスコミの批判は マスコミ自身の 批判精神にも 問題がある
Vol 626 電力システム改革案は ナマヌルイ
Vol 625 現状を 打開するためには 変わることが必要
Vol 624 茂木経済相の 電力システム改革に 期待
Vol 623 日本の経済を 立て直すには 政治家 企業 経済界の 意識改革が 必要
Vol 622 体罰問題 の 根深さを 感じる
Vol 621 製品 については 販売会社 製造加工会社 名を 記載すべき
Vol 620 通常国会が 始まった 新政権党首の所信表明は 曖昧 霧の中
Vol 619 政党 国会議員の 金銭感覚を 疑う
Vol 618 今 問題が生じている 根本的なところは 法律にある
Vol 617 失敗を恐れては 行動を起こせない 大事なことは 問題が起きたときの 対処方法である
Vol 616 学校は オープン化をすべきである
Vol 615 対中外交において 尖閣諸島における領有権問題は 一歩も引くべきではないVol 614 日本の 教育現場は 固定概念に囚われ過ぎて 個性 独創性を 養うことができない
Vol 613 そろそろ 自民党の政権の 化けの皮が 剝げはじめだした
Vol 612 警察官 教員の 駆け込み退職報道に 思う
Vol 611 大阪 桜宮高校の募集に対する 大阪市長 橋下氏の 主張に対する 報道のあり方は 工夫すべきではないか
Vol 610 若い人の 心遣いに 感動した
Vol 609 阿倍新内閣の 三本の矢 政策成功は 経済界の協力にかかっている
Vol 608 大阪市桜宮高校における 募集のあり方は やむを得ないのではないだろうか
Vol 607 新閣僚 麻生氏の発言は 「ぼやき」 に近い このような発言は 公的な場では ふさわしくない
Vol 606 愚痴  ぼやき は 精神的な面で 助けになる
Vol 605 映画監督 大島渚氏 元横綱 大鵬氏 両氏の 死を悼む
Vol 604 石油卸売り元は 円安による ガソリンの値上げの抑制努力を
Vol 603 タクシー 事業者の 車の運転 のマナーは 非常に悪い
Vol 602 政党助成金は 廃止すべきだ
Vol 601 現在に甘んじる体制こそ 問題を大きくする
Vol 600 体罰事件を起こした 学校 教育委員会は 具体的な 改革案を 示す必要がある
Vol 599 アメリカ社会は なぜ銃所持に対する 規制ができないのか
Vol 598 生徒による 教員の評価は なぜ行われるのか
Vol 597 地域環境を良くするには 住民意識の範囲は どこまで広げたらいいのか
Vol 596 公共ということを 大切に 考えてほしい
Vol 595 自民党政権は 具体的な 将来像を 示せ
Vol 594 自民党政権 閣僚答弁 政策は 玉虫色になっている
Vol 593 報道は 「正す」「言う」という 姿勢をもってほしい
Vol 592 「正す」 「言う」 「気遣う」 このことは大事
Vol 591 なぜ 学校の運動部での 体罰はなくならないのか
Vol 590 ヒトは 一人では 生きていない 他人と寄りかかりながら 生きている
Vol 589 日本原子力発電の上半期純利益報道には 驚かされた
Vol 588 安倍政権に求めること

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