8月9日(月)雨
週明けから雨だと、普通はテンションガタ落ちなんだけど…
いやぁ、この雨で最近の暑さから解放されて少し体が楽だ
3日に1回ぐらいはこういう雨が降ってくれればな
この雨がほっじすにとってかなり恵みの雨となった理由ももう一つ
今朝のほっじすは疲れきってるのだ。
この週末は仔1号のチームの合宿だった
しか~し
今日の記事は当ブログのカテゴリーの「野球」にはしない。
だって、「合宿」と言っても野球をほとんどしてないだもん
まぁ少年野球の合宿なんて半分遊びなのは理解してるけどさ、1日目にチョロっとやっただけじゃぁ…ねぇ。
ただ、今回は「少年野球の合宿の意義」みたいなものがそれなのかどうなのかは分からないけど、指導する側としての意義を感じることは出来た。
それは、各家庭での子供の育て方を窺い知ることが出来ること。
特に、いつもの活動ではお昼に持参したおにぎりを食べるだけだから分からないけど、3度4度の食事の場面ではかなり育て方が出るね。
そしてそれが野球にも出ていて、同じような子には同じような共通点があった。
好き嫌いがある子は結構いる。ほっじすも食べれないもの、食べなくないものはある
でも「食べられるものが少ない子」が以外といることに驚く。
いやいや、アレルギーとかなら仕方ないからさ、一度は聞くさぁ。
でも違うんだよね、お菓子などを含めたジャンクフードは食べるけど、ちゃんとしたご飯を食べないんだよ
頑張って食べようともしない。
それも6年生。
周りの人の話を聞くと、そういう子は自宅では「王子様」。
野球チームでは普段はそうは見えなくても、みんなと同じものを食べなきゃいけない食事の場面では、ワガママし放題の家での生活が垣間見えちゃうんだよね。
チームメイト、まして下の学年の子が頑張って食べても、ひと口ふた口食べただけで大量の残飯を出すことに、何の後ろめたさも感じないんだろうな
当たり前だけどこういう子は小柄だし、ワガママだからすぐふてくされるし…
スポーツやる以前の問題って、あるんだよねぇ~
結論:考え方などの精神的なものと、そのスポーツの技術・体力的なもの、同時進行が理想だけど、ほっじすの中では精神がややリードしてきた
週明けから雨だと、普通はテンションガタ落ちなんだけど…
いやぁ、この雨で最近の暑さから解放されて少し体が楽だ
3日に1回ぐらいはこういう雨が降ってくれればな
この雨がほっじすにとってかなり恵みの雨となった理由ももう一つ
今朝のほっじすは疲れきってるのだ。
この週末は仔1号のチームの合宿だった
しか~し
今日の記事は当ブログのカテゴリーの「野球」にはしない。
だって、「合宿」と言っても野球をほとんどしてないだもん
まぁ少年野球の合宿なんて半分遊びなのは理解してるけどさ、1日目にチョロっとやっただけじゃぁ…ねぇ。
ただ、今回は「少年野球の合宿の意義」みたいなものがそれなのかどうなのかは分からないけど、指導する側としての意義を感じることは出来た。
それは、各家庭での子供の育て方を窺い知ることが出来ること。
特に、いつもの活動ではお昼に持参したおにぎりを食べるだけだから分からないけど、3度4度の食事の場面ではかなり育て方が出るね。
そしてそれが野球にも出ていて、同じような子には同じような共通点があった。
好き嫌いがある子は結構いる。ほっじすも食べれないもの、食べなくないものはある
でも「食べられるものが少ない子」が以外といることに驚く。
いやいや、アレルギーとかなら仕方ないからさ、一度は聞くさぁ。
でも違うんだよね、お菓子などを含めたジャンクフードは食べるけど、ちゃんとしたご飯を食べないんだよ
頑張って食べようともしない。
それも6年生。
周りの人の話を聞くと、そういう子は自宅では「王子様」。
野球チームでは普段はそうは見えなくても、みんなと同じものを食べなきゃいけない食事の場面では、ワガママし放題の家での生活が垣間見えちゃうんだよね。
チームメイト、まして下の学年の子が頑張って食べても、ひと口ふた口食べただけで大量の残飯を出すことに、何の後ろめたさも感じないんだろうな
当たり前だけどこういう子は小柄だし、ワガママだからすぐふてくされるし…
スポーツやる以前の問題って、あるんだよねぇ~
結論:考え方などの精神的なものと、そのスポーツの技術・体力的なもの、同時進行が理想だけど、ほっじすの中では精神がややリードしてきた