8月31日(火)晴れ
真剣は笑える
決してバカにしてるんじゃない。
真剣にやってるからこそ、微笑ましいことがある。
特に小さな子供や何かを一生懸命にやったり、伝えようとしたり。
そんなのは本当に笑える
ほっじすがその思いを強くした場面が先週2度ほどあった。
仔1号たちの野球で、弟分の試合(ミニゲーム)があった
一応、試合形式をとってそれらしくしてあげるので、ほっじすが主審をやった。
まだまだゴロもロクに捕れない子ばっかり
相手の、本当に打ち損ねのボテボテ打球を内野手がトンネル
そこをカバーに入った外野手もトンネル
外野を抜けてく打球を上の学年の子が務めたピッチャー・キャッチャー以外の全ての野手で追う
ボテボテを打った相手チームの打者走者も必死こいてベースを周ってる
手の届く距離の子に投げたりして中継も何もメチャクチャ。
笑った
みんな真剣にやってるからこそ笑えた
これが手を抜いて追い掛けてたり、静観してる子がいたら笑えなかったと思う。
1号たちの学年の子が同じことやっても笑えなかったと思う。むしろ腹立たしくなっただろう。
2号がニコニコと笑顔で「またキュウリ行こうね」
「キュウリ?」
「キュウリに行く?」なんのこっちゃ?
みんなで考えた
「」
ほっじすひらめいた
以前、家族旅行で行った「那須のことじゃない?」
2号の脳内「那須、ナス、ナス、?、野菜?…キュウリ!」だったんだろう
みんな爆笑
2号は至って真剣に「キュウリ」だと思っていたので微笑ましく可愛かった
これもわざと言ってたら全然面白くないもんね
結論:笑われるぐらい真剣にやれば人の心も動かせる何でも真剣にやろう。
真剣は笑える
決してバカにしてるんじゃない。
真剣にやってるからこそ、微笑ましいことがある。
特に小さな子供や何かを一生懸命にやったり、伝えようとしたり。
そんなのは本当に笑える
ほっじすがその思いを強くした場面が先週2度ほどあった。
仔1号たちの野球で、弟分の試合(ミニゲーム)があった
一応、試合形式をとってそれらしくしてあげるので、ほっじすが主審をやった。
まだまだゴロもロクに捕れない子ばっかり
相手の、本当に打ち損ねのボテボテ打球を内野手がトンネル
そこをカバーに入った外野手もトンネル
外野を抜けてく打球を上の学年の子が務めたピッチャー・キャッチャー以外の全ての野手で追う
ボテボテを打った相手チームの打者走者も必死こいてベースを周ってる
手の届く距離の子に投げたりして中継も何もメチャクチャ。
笑った
みんな真剣にやってるからこそ笑えた
これが手を抜いて追い掛けてたり、静観してる子がいたら笑えなかったと思う。
1号たちの学年の子が同じことやっても笑えなかったと思う。むしろ腹立たしくなっただろう。
2号がニコニコと笑顔で「またキュウリ行こうね」
「キュウリ?」
「キュウリに行く?」なんのこっちゃ?
みんなで考えた
「」
ほっじすひらめいた
以前、家族旅行で行った「那須のことじゃない?」
2号の脳内「那須、ナス、ナス、?、野菜?…キュウリ!」だったんだろう
みんな爆笑
2号は至って真剣に「キュウリ」だと思っていたので微笑ましく可愛かった
これもわざと言ってたら全然面白くないもんね
結論:笑われるぐらい真剣にやれば人の心も動かせる何でも真剣にやろう。