ほっじすの週休2日制ブログ

通称『ほっじす』の日記&コラムです。時事ネタや「越谷グレイツ」内での話題を中心に投稿します。土日祝は野球の為、休載です!

荒川河川敷

2006-04-25 | 野球
4月25日(火)くもりのち雨のち晴れ

コロコロ変わる不思議な天気だ。雷まで鳴ったかと思えばカラッと晴れている。毎回書き入れいてるこのブログの天気欄を天気が変わる度に書き足さなならん!おまけに気候変化が激しいせいか、ど~にも眠くて仕方がない!!ホント、大丈夫かよ~地球?!
昨日のブログに『球場で野球をやれるのは気持ちがいい』って書いたんだけど、先日、それを強く思えるような光景を目にする機会があった。
千住新橋の下、荒川河川敷のグランドで多分、大会と思われる試合をしていた。越谷で云えば2部か、或はそれ以上のチームの対戦に見えた。河川敷のグランドでは、越谷でも江戸川Gではそうだが、フェンスも無いし外野同士が重なってしまうこともある。当然、この荒川河川敷もそういう形だった。これは仕方がないし草野球では珍しくもないと思う。しか~し!!ほっじすが一番ビックリしたのは、この荒川河川敷、レフトの後にサイクリングロードみたいのが横切っていてアスファルト舗装してあるのだ!!しかも試合中でもそこは通行可で、ウォーキングしている人やチャリの人がバンバン通っているではないか!!更にその道よりも土手側はコンクリートで、そこで座ってる人や寝ているなんかもいる。たまたまほっじすが見たときにそのコンクリート直撃のホームランが出たので、最初「スゲェ~飛ばした奴がいるなぁ~」と思わず土手上から下りて見に行ってみた。「どんだけ飛ばしたんだよ~」なんてボールが当った地点に立ってホーム方向を見てみる。「ん?!」やけに短い感じがした。もう一段下りてサイクリングロードの所からホーム方向とボールが当った方向を見てみた。分かった、レフトが非常に狭いんだ。大きめのレフトフライはみんなコンクリート壁に当っちゃうんだ。実際にそこで試合をしてみないと分からないけど、あんまり面白くなさそうだなぁと思った。
凄く天気がいい日だったので「この人たち、ちゃんとした球場でやったらもっと気持ち良かっただろうになぁ」と思った。

結論:足立区とかは区の中心部に余ってる土地が少ないので仕方ないんだけどね。

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