9月7日(火)晴れ
仔1号のチームに今年入団した、1号と同級生の子が言った。
「ボクが入ってから雨で中止が1度もない」
毎年、団員募集をGWぐらいにやってるから、5月中旬ぐらいから土日に野球が出来なくなるほどの雨が降ってないということだ。
そういえばグレイツ所属の越谷市大会も、今年は順延が1日も無く、全て日程通りなのだそうだ。役員方々も市大会開催以来、そんな年は記憶に無いという。
1部は毎年、9月下旬か10月入ってから始まってたのに今年は来週からだもんね
こんな早い日程は2部に落ちた時以来かな…
まぁでも相手も条件は同じ。是非勝ちましょう
昨日、社内で話題になった。
「子供の運動会、ビールを飲むか飲まないか」
ほっじすが子供時代は今ほど見に来る親も多くなかったし、缶ビールも今ほどたくさん売ってなかったから、ほっじすの親世代は飲んでなかった…と思う
でも1号の運動会を見に行くようになって、酒盛りしてる人の多いことに驚いた
堂々とビールや缶チューハイを飲んでいる。
去年、新聞か何かで「酒盛りする親」がモンスターペアレンツと同等な感じで記事になっているのを見て「それは世間的にはダメなのかな」と思った。
確かに運動会と言えど教育の場だからね、そういう見方もあるだろう。
実を言うとほっじすには「ダメ」という認識はなかった
だから社内で話題にしてみたんだけど…
東京から100kmぐらいのところ出身の後輩が「酒盛りするのは普通じゃないですか?」と。
聞けば、小学校の運動会はクラスも子供も多くないので、子供だけだとすぐに競技が終わっちゃう。だから地域の人々も参加して盛り上げる一種のお祭りみたいになってるそうで。
テキ屋まで出るという
なるほど~
地域地域で運動会のあり方に違いがあるんだね
親子何代もに亘って地元に住んでる人と、新興住宅地に最近越してきた人が混在するほっじす居住地周辺。
だから違和感と「いいのでは?」という気持ちが交錯するんだな
再来週、今年は暑いだろうから「原住民」として飲んじゃうかぁ
結論:考えてみれば、野球場だってビール売ってるもんね
仔1号のチームに今年入団した、1号と同級生の子が言った。
「ボクが入ってから雨で中止が1度もない」
毎年、団員募集をGWぐらいにやってるから、5月中旬ぐらいから土日に野球が出来なくなるほどの雨が降ってないということだ。
そういえばグレイツ所属の越谷市大会も、今年は順延が1日も無く、全て日程通りなのだそうだ。役員方々も市大会開催以来、そんな年は記憶に無いという。
1部は毎年、9月下旬か10月入ってから始まってたのに今年は来週からだもんね
こんな早い日程は2部に落ちた時以来かな…
まぁでも相手も条件は同じ。是非勝ちましょう
昨日、社内で話題になった。
「子供の運動会、ビールを飲むか飲まないか」
ほっじすが子供時代は今ほど見に来る親も多くなかったし、缶ビールも今ほどたくさん売ってなかったから、ほっじすの親世代は飲んでなかった…と思う
でも1号の運動会を見に行くようになって、酒盛りしてる人の多いことに驚いた
堂々とビールや缶チューハイを飲んでいる。
去年、新聞か何かで「酒盛りする親」がモンスターペアレンツと同等な感じで記事になっているのを見て「それは世間的にはダメなのかな」と思った。
確かに運動会と言えど教育の場だからね、そういう見方もあるだろう。
実を言うとほっじすには「ダメ」という認識はなかった
だから社内で話題にしてみたんだけど…
東京から100kmぐらいのところ出身の後輩が「酒盛りするのは普通じゃないですか?」と。
聞けば、小学校の運動会はクラスも子供も多くないので、子供だけだとすぐに競技が終わっちゃう。だから地域の人々も参加して盛り上げる一種のお祭りみたいになってるそうで。
テキ屋まで出るという
なるほど~
地域地域で運動会のあり方に違いがあるんだね
親子何代もに亘って地元に住んでる人と、新興住宅地に最近越してきた人が混在するほっじす居住地周辺。
だから違和感と「いいのでは?」という気持ちが交錯するんだな
再来週、今年は暑いだろうから「原住民」として飲んじゃうかぁ
結論:考えてみれば、野球場だってビール売ってるもんね